当ウェブの更新情報や新着情報はこちらに随時追加していきますので、どうぞこちらをチェックしてから各ページをご覧下さい。また催事出展情報・店舗企画などもこちらでお知らせいたします。

2010.3.10 ロンドン1864年HJLias&Sonの重厚な仕上げに気品溢れる・・・キングスパターンハンドルのテーブルスプーン。キングスパターンの緻密な細工を見事に仕上げたロンドン1828年CharlesEleyのテーブルフォーク。やはりヴィクトリア時代に作られましたテーブルカトラリーには感激します。素晴らしい完成度です。そしてマザーオブパールハンドルを用いたデザートナイフ&フォークもまた。。。ヴィクトリア時代ならではの美しいテーブルカトラリーです。さらにボックスに納められましたカトラリーセット。あまり見られない組み合わせですがマザーオブパールハンドルの輝きと繊細なエングレーヴィング仕上げはこれからご紹介します詳細画像をどうぞ〜お待ち下さいませ。

2010.3.9

澄み渡る青空・・・BlueSkyのロンドンから帰国しました。湿り気の多い3月としては気温が低く・・・さらに空気も乾燥し過ぎ?と感じるほどです。そのお陰で滞在中は美し〜い青空に恵まれ、一度も傘を持ち歩く事無く過ごせました。3月に入りますと、そろそろイースターグッズが店頭に並びギフト&パーティ用のお買い物に忙しくなる頃ですが、今年は春はまだ遠い?と思いきや・・・そのひんやりと映え渡る青空の下では、風の冷たさなど平気というイエロー&パープル&ホワイトの可愛らしいクロッカスが花開き、ラッパ水仙の蕾もまだまだ〜固いながらもすくすく伸びていました。地上の気温よりも土の中は既に春を告げる活動を始めているようです。それでは新着お披露目の準備を整え・・・ご紹介して参りますので、どうぞ新着情報のチェックをよろしくお願い致します。

2010.3.3

英国のマナーハウスで過ごしたいアフタヌーンティータイム・・・そんな雰囲気を漂わせたTHE MILESTONE HOTELのアフタヌーンティータイム。インテリア&スィーツ&紅茶&ティーサービスなどなどを「TeaRoomNo40」にまとめ・・・アンティーク家具に囲まれたライブラリールームでのアフタヌーンティーをご紹介します。 暖炉の前に寛ぐマダム達、窓際でゆっくり語らうご夫妻、数組のテーブルが用意出来るコンパクトなライブラリールームをどうぞご覧くださいませ。 寛がれる方々の為にしつらえたティーセレモニーには礼儀作法などに拘るよりも紅茶を共に楽しむ時間を如何に過ごすのか?を追求したサロンかもしれません。
さらに明日より買い付けへと向かいます。すでに寒さも遠のき春らしい目覚めの季節では?と期待しておりますが、週末の気温をチェックしますと札幌と同じ?のようです。そして毎回同じご挨拶になりますが、買い付け中は札幌のショップはお休みとなります事をご了承くださいませ。それでは帰国後の新着お披露目☆をどうぞご期待下さいませ。

2010.3.2 昨夜は透き通るような満月の光が夜道を照らし・・再び冬に後戻りした雪道を真っ白に輝かせていました。月の光がぼんやり見える程度ですから、☆の輝きは?どこどこ??そんな夜空を描くかのようにロイヤルウースターのバードプレートの上にスィーツで描いてみます。暖かくなったと喜んでいましたが・・・マイナス気温はキュッと体が固くなりがちです。そんな時こそホッと温まるティータイムは無くてはならない日課☆とろーりとショコラが溶け出るスィーツにアイスクリームスプーンを添えてみました。フォークでは上手に口に運びいれられませんが、アイスクリームスプーンは先端がシャープでティースプーンよりもフラットスタイルなので流れ出るショコラと一緒にスムーズに頂くことが出来ます。

2010.3.1

トライアングルスタイルのマホガニー素材のオケージョナルテーブルです。テーブル面を縁取る囲み細工やテーブルを支える3本の脚の緩やかな曲線美など、ティーサービス4点セット&ティーケトル用の専用テーブルとしてお使い頂けます。しかも軽量&スタイリッシュなテーブルは持ち運びも自由自在、コーナーにも落ち着く小型サイズのテーブルです。はたまたダイニングテーブルの横に置きながらティーサービスを用意される時にも重宝なオケージョナルテーブルです。

2010.2.27 チェスター1914年縦長タイプのプチ・バスケットは長めのチュイール入れにぴったり。バスケットに並べて盛り付けるよりもバスケットの中から飛び出すかも。。。と感じさせる盛り付け方もティー・テーブルを楽しくセッティング出来ます。上手ハンドルが自由自在にスイングする点もお菓子を盛り付ける時&取り出す時に便利です。少〜しお洒落なよそおいにしたい時には可愛らしい小さめコンフェクト・トングが似合います。雛祭りのお菓子としてバスケットに盛り付け〜組み合わせてみました。

2010.2.26 お干菓子の色合いから一色選んだ懐紙を一枚。ラウンド型の低めコンポートに京干菓子を並べるように盛り付けました。取り箸の代わりにケーキトングを添えられるのも、はたまた・・・小さなバスケットにはシュガートングを添えてみられるのも〜お客様をお招きする時の心配りです。お茶席用のフィンガースィーツ?に英国銀器のシュガートングやケーキトングを色々添えていただきますと意外に似合う??応用活用の楽しみ方です。お菓子とて和洋を問わずに〜しっくり☆と似合う英国銀器のディッシュは理想的な器です。

2010.2.25 京干菓子は長い伝統にはぐくまれながら・・・永年にわたりお使いいただくお客様方により育てられ・・・今日まで心をこめて作り続けた老舗菓子屋の職人魂を感じます。それぞれ形は違えども表現方法や姿勢には共通するところが多いです。英国銀器職人とて流行を追うだけの物作りに限らず、お客様に喜んでいただける最高の職人芸を披露したいという気持ちが〜ひしひしと感じられる銀器がございます。ボリュームのある正方形のディッシュは茶懐石の菓子盆や盛り皿に、蓋付きのバターディッシュには色合いが美しい伝助飴をコロコロ並べ、お客様が菓子を運びやすいように袱紗にジャムスプーンを添えて〜抹茶ティータイムです。

2010.2.24 陽射しが強く感じるようになりますと、一気に雪解けを促します。そんな春の兆しを感じる頃、子供の頃から待ち遠しかった雛祭り。雛人形を飾るよりも〜ついついお茶の時間を楽しめる雛菓子を求めにうろうろしていますが・・。京菓子の可愛らしい金平糖は雛あられとしても似合うのでは?とマイセンのソルト入れに盛り付けてみました。小さな器は使い方によって様々な用途に用いられます。左右の器にコロコロ・・・・並べるだけでも春の色合いを感じます。袱紗の上に小さなシュガースプーンを添えてみますと、これぞ〜大和カラ―?の出来上がりです。

2010.2.23 英国マホガニー素材のケーキスタンドです。ヴィクトリア時代に流行した3段のトレイにフット&持ち手飾りの細工が付き、トレイ部分が縦一列になります万能?家具です。オーク素材では良く見かけますが〜上質&軽量感の稀少なマホガニーは移動も持ち歩きも軽々です。サロンチェアを囲みながらのティータイムやサロンのコーナー部分に置かれますとマイ・ディスプレイコーナーの完成という様々な使い方を楽しめるマホガニー素材のケーキスタンドです。※4コマ画像には2・3人用のティーポットを上段にセットし、ティーキャディを色々集め〜下の段に並べてみました。

2010.2.22 小さな蕾をぷくぷくに膨らませた紅梅〜とても心魅かれました。桃色・ピンク・桜色とは異なる深い・・・紅の色は梅の花の持つ隠されたパワーの秘訣では??とも感じます。そこでティータイムに紅梅に似た色を・・・と探してみましたが今日はローズカラ―が浮き立ちます‘ダベンポートのローズプレート’を並べてみました。季節のフルーツを色取りどりにトッピングされたフルーツタルトがプレートをフレッシュに輝かせます。少しずつ太陽の光が眩しく感じられる午後のティータイム。立ち上がりの美しいティーポットはテーブルのセンターに際立つ姿です。

2010.2.20 「梅香る」春始め〜寒気の残る時期に楚々とした花を開かせる姿から・・・数々の和歌が残されました。その紅梅を眺めに行きたいと思っていた折、タイミング良く〜紅梅&白梅の香る庭々を拝見することが出来ました。梅の見事な苔木からは「ずばい」が勢いよく伸び、若々しい生命力と苔木の育ってきた時代との対比を感じさせます。生け花ではその老若を物語る・・・時の流れを表現する花材のひとつでもあり、息吹のささやき?とも感じます。そんなやわらかな春の陽射しが射し込むサロン〜フレンチスタイルをベースにされたお菓子のサロンに伺いました。サイドボード&ディスプレイキャビネットにはアンティーク銀器&陶磁器が納められ、少人数制のお菓子サロンのスタートです。すでに百年もの年月を経た家具&銀器の奏でる音色とともに数々のお菓子もきらきらと輝くようなレシピが伝えられるのでは・・・とティータイムを過ごさせていただきました。

2010.2.18 シェフィールド1933年FrankCobb&CoLtdのティーサービスセットです。昨日ご紹介したデザートカトラリーと同じ工房で作られ、アールデコをデザインに取り入れられています。質感&重厚感などなどクオリティの高いティーサービスセットです。この時代に求められましたシャープなライン、緻密な面取り細工、注ぎ口とハンドルのバランスなど〜素材本来の特性を生かした仕上げ方です。脚細工の面取り飾りなど、鏡面仕上げとの対比も上手に仕上げています。何より美味しい紅茶を楽しめるように〜ポットの中に広がるお湯の流れも自由自在に動かせるたっぷり容量仕上げです。

2010.2.17 シェフィールド1932年FrankCobb&CoLtdのデザートカトラリー12名用セットです。ハンドルにはマザーオブパールを用い、持ち上げた時の感覚など〜とてもバランスの良いナイフ&フォークです。クリームティー・タイムにスコーンと一緒に添えられますと最適な使い心地です。ナイフの先端部分にはギザギザ細工が施され、少しかためのパイ地などにも不便さを感じさせず、デザートタイムからティータイムの気軽なティーナイフ&フォークとしてお使い頂けます。そしてTeaRoomNo.039女性シェフ〜エレン・ダローズが繰り広げますフランス南西部の食材&伝統料理をほんの一部分ですが楽しませていただきました。シェフの気取らないお料理の数々は食事を楽しむ側にも伝わってくるような・・・メニューです。さらに☆雪に包まれた景色から春待ち遠しいティータイム・セッティングをお披露目しました。どうぞご覧下さいませ。

2010.2.16 ティータイムに最適なデザートカトラリーシェフィールド1947年JohnSanderson&SonLtd12名用セットです。アフタヌーンティーを催される時やデザートタイムの時、お茶を用意したティーテーブルに似合うカトラリーとなりますと・・・ナイフサイズが183oはとてもバランスのとれたカトラリーです。すらりと伸びたナイフブレード&フォーク、ハンドル部分の面取り細工の上品なデザインに加えて、
マザーオブパールハンドルの虹色の輝きが質感&重厚感ともに安定した使い心地を楽しんでいただけます。

2010.2.15 6客それぞれのカップ&ソーサーに様々なフラワーブーケを描いたヘレンドのカップ&ソーサー。フラワーブーケとともにレース地肌模様の中に小花が風に吹かれたように表現されています。ソーサーの縁取りと口元の金彩エナメルには輝きを抑えたマットな色彩で仕上げられ、この時代ならではの色調です。さらにカップ&ソーサーの縁取りの花びらのようなスタイルは手軽なデザートカップとしても使える重宝なセットです。

2010.2.13 さっぽろ雪まつりが閉会しますと〜それまでの冬の厳しさが、ほっと抜けるようになります。もちろん外の景色は真っ白ですが・・・フラワーブーケを描いたカップをテーブルに並べたくなるのも。。。春を待ち焦がれる思いからでしょうか。ヘレンドの可愛らしいカップ&ソーサと一緒にシェフィールド1896年Walker&Hallのティーサービスセットを並べてみました。足首をキュッと引き締めた上に卵型のお湯の流れの良いスタイルです。さらに両面を飾るモチーフは表&裏面に薔薇&フルーツのそれぞれ異なる紋様で仕上げられています。そしてティーナプキンはヘレンドのカップの地色に合わせ〜真っ白なリネンでティータイムです。

2010.2.12 シェフィールド1913年の両サイドにハンドルが付いたバスケット。器全体を縦縞透かし紋様と上段の連鎖紋様で飾られ、脚細工の可愛らしいロココ調細工がポイントです。一面フラット仕上げの器はショコラや気軽に摘めるプチフールなどに最適〜ティータイムには欠かせない重宝サイズのバスケットです。オケージョナルテーブルやティーテーブル、さらにワインテーブルを前に一人でお茶タイムなどマイポットと一緒に〜ティータイムです。

2010.2.11 TeaRoombR9&40の原稿作成中です。TeaRoombR9のおすすめティータイムにはロンドン・コノートでのランチタイム。新たな女性シェフとして迎え入れられましたHeleneDarrozeが繰り広げます華麗なデザートアレンジをお目当て☆の取材画像をまとめております。繊細な味覚を求めるイギリス人に大いなる評価を得た女性シェフのお料理には食事を楽しむゲストへの丁寧なおもてなし術と細かな心遣いに感激した一品一品です。プロとして男性シェフ以上に困難な道を極めた女性シェフに拍手☆です。

2010.2.10 花びらのように芳しいハート型ショコラをまとめますと梅の花?シャムロック?のようです。
ロンドン1899年JohnBodmanCarringtonの通称‘逆洋梨シェープ’のスタイルに窓紋様&小花モチーフの凹凸細工を優雅に仕上げたティーポット。そのイメージに合わせながらフラワーブーケ紋様のドレスデンC&S、薔薇のティーストレーナー、シェルディッシュ、透かし紋様の小さめバスケットにはショコラボンボンを盛り付け〜ティータイムです。朝晩のキツイ冷え込みが少しずつ緩み始めた春の予感?そんなセッティングの完成です。もちろん室内楽にはバイオリンのリズミカルな音色に思わずタクトを振りたくなります〜ヴィヴァルディの四季とともに・・・☆

2010.2.9 暖かい南の国からの贈り物〜日向夏のタルトをメインスィーツにマイセンディナープレートと一緒にセッティングです。柑橘系のほんのりとした甘みが口の中に広がり・・・タルトのサクサク感が最高です。オーバルバスケットの上に貴婦人のハンカチーフを広げケーキトンを置くと〜まるでドレスのような優美さです。☆変形スクエア型のハンカチに幅ひろ曲線ラインのレースがゆったり〜ポケットチーフに似合いそうな細工です☆ティーナプキンの代わりにもなる美しいハンカチを数枚〜ティータイムに登場されてはいかがでしょうか。とても重宝なリネンになります。※ショップには数枚気に入ったタイプがございますが〜特集出来るようにコツコツ集めます。

2010.2.8 苺のタルトを葡萄紋様のディッシュに盛り付け〜春らしいティーセッティングです。貴婦人のトーストラックには大人色のティーナプキンを重ね、薔薇色のショコラをカバード・バターディッシュにちょこちょこ。最後にロココ紋様のティーポットをセットします。この数日〜春の訪れを告げるかのような強風と風に舞い上がる雪のシャワー☆もちろん目の前の雪煙りに立ち往生していましたが・・今日は眩しい春の陽射しが心地良いです。

2010.2.6 冬の透きとおる空の色、そんなイメージを重ねながらチョイスしたショコラのパッケージ・ボックスです。多分・・・全く違う意味合いで考えられたイメージカラ―とは思いますが〜。そして大き過ぎず小さ過ぎずという微妙なサイズのシェルディッシュにショコラ濃度に応じて作られましたチャーム・ベアを並べてみます。こちらのシェルディッシュは程良い深みとボリューム感に包まれ〜ベアショコラも居心地良く〜「にっこ〜りクマさん」です。見た目以上に脚細工からシェルの巻き部分を重厚に仕上げ〜幅広くお使い頂ける気品あるシェルディッシュです。

2010.2.5 本日から札幌雪まつり☆が開催です。昨夜は前夜祭が取り行われ、想像以上に冷え込みましたマイナス10℃の澄んだ夜空にイルミネーションがキラキラ光り輝いていました。やはり寒さにはホットなショコラが一番。すでにショコラ・フェアーが始まっておりますがフランス&ベルギーの大御所さん達からのバレンタインディー限定☆美しいギフトボックス☆が鮮やかに並んでいます。思わず・・・・宛てもなく?ジュエリーを選ぶ感覚で悩んでしまいました。ボンボンショコラの饗宴☆をアンティーク銀器にコラボしながら〜お披露目して参ります。

2010.2.4 とてもとても・・・冷え込みの厳しい〜素晴らしい青空の立春を迎えました。外気が顔を切るような痛さに感じる・・真冬日は道北&道東に比べますと少ないものですが、本日は放射冷却を起こしたようで〜晴れ渡る冬の青空と真っ白な雪原〜まさに大自然の厳しさを体感するような寒さです。虎徹の店内も昨日は節分にちなみ紅白の煎り豆〜「冨久豆」を葡萄紋様のディッシュリボンモチーフに飾られたハート型のディッシュ優雅な脚細工のディッシュ、そして小判型ディッシュを組み合わせたイパーンに盛り付け〜その昔、宮中で行われた大晦日の追儺の儀式から民間へと受け継がれた厄を祓う〜気持ちでアレンジしました。英国銀器と日本のお菓子はお互いに相性抜群です。

2010.2.3 立春を前に本日は旧暦の大晦日です。新しい季節のはじまりに幸いを願い〜厄除け祈願に〜声を大にして「福は内・・・」です。その節目の日から本格的に?春を迎える準備に取り組みましょう。さらに・・・お待たせ申し上げました〜ひとつひとつ表情豊かなケーキ・サーヴィングトングマルシェ特集にUP!しました。陶磁器にも銀器にも人の心を和ませる魅力あるカトラリーです。お使いになる方法もそれぞれお好きな組み合わせを楽しんでいただけますと、サーヴィングトングの応用アイテムも色々です。それではトングの先端からハンドル飾りまで手仕事で仕上げられた職人芸をご覧下さいませ。

2010.2.2 マルシェにUP!予定の‘ケーキ・サーヴィングトング&コンフェクト・トング’をまとめ〜準備中にてカタログページの表示しております。詳細コメント&画像を書き込み〜2月3日節分UP!を目指しておりますので・・・どうぞよろしくお願い致します。一番小さなコンフェクト・トングは左画像のショコラに添えましたサイズです。それ以外のケーキサーヴィングトングは長さが150oから185oと実用的な重宝サイズをまとめました。

2010.2.1 マルシェ特集としまして‘サーヴィングトング’を只今準備しております。薔薇などフラワーモチーフの細工をいかしたサーヴィングトング特集です。ティータイムにひとつ添えて頂くだけでも〜ゲストの皆さまに楽しんでいただける小物特集です。準備が整い次第ご紹介申し上げますので〜どうぞUP!をご覧下さいませ。

2010.1.30 赤い革張りのボックスに納められたシェフィールド1913年JamesDixon&Sonsのティースプーンセットです。軽やかな透かし紋様のスプーンは春を待ちわびながらお茶を楽しむティーカップにぴったり☆スプーンを持ち上げる時の重さが〜何とも心地よい感触です。カップのハンドル部分に当たらないよう、そ〜っと添えていただきますと・・・お使いにならずとも小さな銀器を眺める時間&楽しさを与えてくれます。ティータイムの小物銀器であっても侮れない魅力がいっぱいです。※透かし模様の仕上げ方にも職人の拘りを感じます。

2010.1.29 「ご近所の梅の花が開き始めました」〜というお知らせをいただきますと、いよいよ春の始まり〜鳥の囀りが聞こえてきます。本日のティータイムにも小鳥達をエングレーヴィングで描きましたグラスゴー1889年WilliamSturrockのティースプーンセットをお披露目です。ハンドル部分にご注目下さい。仕草の可愛らしい小鳥達が何羽??と数えたくなるようなスプーンです。シュガートングのハンドル細工がポイント☆直線ライン仕上げ部分にほんの少し強調した細工がございます。ジャポニズムの流れ?とも思わせるデザインです。

2010.1.28 春らしい風が吹いて欲しいと願いつつ・・・その思いとは反対に?連日‘真冬日’を更新しておりました。今日は少し緩みはじめ・・・小雨?降る札幌です。そこでアイボリーブラッシュにフラワー模様が愛らしいロイヤルウースターの「ティーフォーツー」。しかもお揃いのトレーと一緒にティーテーブルの上は花畑のように楽しいセッティングに様変わりです。お披露目する間もなくお嫁入りが決定となりましたが・・・せめてキュートなティーポット(陶磁器の中で最も数少ない出会いです)とミルク入れ&薔薇&忘れな草など〜たくさんの花々を描いたカップ&ソーサーでティータイムです。光の強さで微妙に変化するアイボリーブラッシュ〜やわらかな春の陽射しが眩しそうです。

2010.1.27

優雅なモチーフを幾つもの技法で仕上げられましたアンティークレース。その魅力を一言で表現することは不可能なこと・・・その魅力について語ることも、技法の名称を説明することよりも1本の糸から仕上げられたレース〜そのものから美意識を感じ取りながら〜知らざる何かを知りえることかも・・・と思います。そんな理屈よりも「綺麗〜☆」「美しい〜☆」という歓声に応えつつ・・大切に残され紡ぎ続けられた結晶です。どうぞマルシェ‘可憐なレース特集’UP!をご覧くださいませ。

2010.1.26 シェフィールド1946年AtkinBrothersのラウンドを変形させたディッシュです。両サイドの長さが312oとボリュームたっぷり&重厚なディッシュです。ディッシュを飾るモチーフには葡萄の房&葉&茎&蔓を縁取りを飾り〜凹凸面とカットワーク紋様&さらにエングレーヴィング彩が葉脈をくっきり描き込んでいます。その作業たるや・・・気が遠くなるような時間を費やしたものではないでしょうか。中心部分の鏡面は☆型のようにも見えます。脚部分の大きな丸型脚はしっかりとディッシュを支える力持ち〜。どうぞ緻密な作業を詳細画像にてご覧下さい。

2010.1.25 バーミンガム1901年Sydney&Coのシュガーキャスターです。キャスター全体を飾ります薔薇&リボンモチーフ仕上げのガーランド紋様が華やかです。さらにバランスのとれたリーフ紋様の3本脚〜パラパラとふり掛ける飾り穴細工から卵型のキュートなシュガーキャスターです。香辛料の中でも唯一キャスターというスタイルで残されたシュガー入れと胡椒入れ、クィーンアンから〜はるか20世紀にまで引き継がれた器です。

2010.1.23 華やぐテーブルライナー色々・・・ノルマンディ&ニードルポイントなど可憐なレース特集UP!する予定です。と年末から予定ばかりで何時??と思われていらっしゃることでしょう。本当にお待たせしております。ティーテーブルにふんわ〜り・・・・・ひろげるライナーからオケージョナルテーブルに一枚〜さらにドイリーをティーマットとして〜☆などなど、この度の買い付けにて見つけました新着レースと一緒にご紹介したいと〜画像をまとめております。どうぞデビュー☆をお待ち下さいませ。※デビュー前&準備中におきましても〜ご遠慮なくお問い合わせ下さい。☆Webレターに登場しました木陰に潜む‘ロビン’を見つけられましたでしょうか〜大雪に見舞われましたロンドンもそろそろ春を告げる鳥達の声が聞こえてきそうです〜。

2010.1.22 マイセンのフラワーシリーズをテーブルに並べますと「春が来た・・・」という気分になります。メインのお料理&サイドメニューに合わせて作られました器の形やサイズなど、それぞれ一つ一つの器に表情豊かなフラワーブーケに飾られ・・・・気品高く輝いています。磁器の美しさと絵付けの華やかさを最高の表現力で仕上げられたマイセンのディナーサービスセットです。

2010.1.21 マイセンの‘フラワーシリーズ’ふる〜ディナーセットです。ディナープレート12枚、ラウンドプレート、オーバルプレート・・・などなどが揃えられます。またレース地模様にフラワーブーケを描いたティーカップセットも一緒に揃えますとガーデンセッティングの仕上がり☆☆春風を感じながら聞こえる鳥の声や花の香り・・・さまざまな花の色合いをお楽しみいただけます。縁取りの金彩もたっぷりゴージャスに仕上げられています。と言いつつもその輝きは大人のゴールド?という雰囲気でしょうか。そして磁器の白さに見事なフラワーブーケで仕上げられたディナーセットです。

2010.1.20 ロンドン1909年WilliamHutton&Sonsのラウンド型&上手ハンドル付きのケーキバスケットです。ディッシュの飾りとして面取り&幅広のカットワーク紋様&さらに縁取りのトリミング紋様が丁寧に仕上げられています。ハンドルの透かし紋様を引き立てるトリミング、フット部分も同じモチーフ仕上げです。フットをキュッと引き締めた姿は〜キリりとしたシャープさの中に華やかな雰囲気を持ち合わせた☆ティータイムの花形☆ケーキバスケットです。

2010.1.19 チェスター1909年GeorgeNatham&RidleyHayesのルビーの輝きのような。。。美味しそうな??クランベリーグラスのコンポートです。台座部分&カットワークで仕上げられましたコンポート&フリル仕上げの縁取りまでクランベリーを引き立てる繊細さとスターリングシルバーの深い輝きを組み合わせたコンポートですグラス部分は取り外しが出来ますので、ジャム入れやボンボン入れ、さらにお料理を盛り付ける器としてもお使い頂けます。※自然光に反射しながら美しさを表す〜クランベリーグラスです。

2010.1.18 バーミンガム1912年RobertChandlerのミルク&シュガースタンドです。ハンドル付きのミルク入れとシュガーを入れるボールをそれぞれ左右にセット出来るようになっています。あくまでもミルク&シュガー入れとして作られた銀器ですが、お使い方は自由自在☆テーブルの上をアレンジ出来るセットです。たとえば・・・ハチミツやフルーツソース、さらにココアパウダーなどなど、お菓子の種類に合わせたトッピング用の器など〜イメージがあれやこれやと〜浮かび上がってくる楽しいセットです。

2010.1.17 イギリスの寒波を連れてきたの??と責められそうなくらいに・・・寒気に覆われている札幌です。いつもはすでに貨物便にて到着するところが〜今回は出発便の予定が遅れたとのこと。30年ぶりの積雪はイギリスの物流の流れにかなり〜影響しているようです。欧米のクリスマス休暇、さらに日本の正月休みと税関の検査も時間が掛かっているようですし〜今日は雪にもメゲズ‘おねだりリス’とケンジントンガーデン内の池〜しかも一面氷り付いラウンド・ポンドを処狭しと水辺に集まる白鳥&鳩&数々の野鳥&カラス達です。日中の温度が上がらない為、芝生に積もった雪がなかなか溶けない状態でした。本日の札幌の積雪?それは・・・もう〜道路脇に山積みされ、まだまだ降り積もりそうです。

2010.1.16

ロンドン1843年CharlesReily&GeorgeStorerのティーサービス4点セットです。洋梨シェープにロココ調のエングレーヴィング〜薔薇を中心にフラワー模様を描いています。ポット・ミルク・シュガーの縁取りを飾る華やかな動きのある鋳造仕上げ細工とポットを支える優美な脚細工、さらに蓋には花摘みのオブジェが表情豊かにコーディネートされています。上流階級にもとめられた優雅でゴージャスな銀器のオーダーに応えられる数少ないシルバースミスの技術が満載☆そのように感じるティーサービスセットです。すでに王侯貴族がオーダーしたビックサイズの銀器からスモールサイズへと変化していく時代の流れの中、唯一装飾技法&技術のみはしっかり受け継がれていたヴィクトリア全盛期の銀器です。

2010.1.15 ロンドン1839年JhonJameskeithのティーポットです。蓋の花摘み細工が素晴らしい・・・と感じました。ポット全体は鏡のように仕上げた鏡面仕上げに面取り部分のすっきりくっきりと刻み込まれたラインが引き立ち、ハンドルのつなぎ目細工&緩やかなハンドルカーブなど、やはり1800年代始めに作られましたティーポットの主流スタイルです。さらに脚細工も優雅に仕上げられ〜当時の上流階級&生活習慣に合わせた華やかなティーポット。たっぷり〜と紅茶を注ぎ淹れられますポットですが、人数分の程良いお湯加減に合わせて〜お茶の時間の始まりです。

2010.1.14 ロンドン1832年EdwardEdwadjuniorJohn&WilliamBarnardのティーポットです。メロン型&円形脚スタイルは安定感ともにお使いになられる上でも安心して紅茶を注ぎ淹れられるデザインです。ハンドルの装飾やつなぎ目のポイント飾り、さらに注ぎ口のライン飾りなど〜1800年代始めに作られました特色あるティーポットです。大胆な蓋の摘み細工にもその特徴が表れ、花摘みのティーポットが作られたのもこの時代の主流です。まるで完成されたオブジェのように何枚もの重なる葉&可愛らしい小花の動きを立体的に且つ忠実に仕上げています。脚部分にもポットのボディ同様〜ほんの少しですが膨らみを持たせながらポットとの重心バランスを考慮したスタイルに仕上げられたティーポットです。

2010.1.13 オリジナルボックスに納められましたロンドン1872年ThomasBradbury&Sonsのバターディッシュ&バターナイフのセットです。バターナイフの長さ200oからもご想像いただけますようにたっぷり大き目の蓋付きバターディッシュです。バターと限らずチーズ類から〜アイスの上にキャビアを盛り付け・・・など、何種類かのカット紋様を組み合わせたグラスの器に楽しい盛り付けイメージが湧いてきます。さらにバターナイフを飾るエングレーヴィング紋様&ハンドル部分の細かなビーズ紋様とバターディッシュの縁取りを飾るビーズ紋様、そして優美な蓋のエングレーヴィング彩など、バターディッシュという器の域を超えた美的センスたっぷり☆のアンティーク銀器です。只今詳細画像の撮影をしておりますので〜どうぞUP!をお待ち下さいませ。

2010.1.12

昨夜、札幌に戻りました。今回は30年ぶりに積雪に見舞われたロンドンの風景にびっくり☆クリスマス頃からとっても寒い&今朝は雪が降ったという情報にも「ふ〜ん。さーっと消える積雪なのでは?」とお気楽モードでしたが、そろそろヒースロー空港に着陸しますとのアナウンスが入り〜眼下に広がるいつものテムズ河を眺めますと・・・「北欧?に降り立つの??」と思わせる真っ白な風景。まるでお菓子の家のようです。滑走路の上には雪が残ってはおりませんが、それ以外は雪の塊があちらにも。。。こちらにも。。。そして下の画像はヒースロー空港からホテルへと向かう高速道路周辺の草原に積もった雪景色です。空気が冷たい分〜夕陽が寒そうに暮れていきます。さらにロンドンの中心に近くなりますと薄っすらと積もった屋根の雪。舗道は雪&氷り付いてツルツルです。滞在期間中にもイギリス各地の気温は日中もマイナス2℃〜18℃という「真冬日」。ここしばらくは強烈な寒波が次から次へとイギリスを覆うようですが〜この度も帰国時の空港閉鎖☆というアクシデントに見舞われることもなく☆無事帰国しました。どうぞ〜この後の新着アンティーク紹介をどうぞお待ち下さいませ。※ちなみに本日の札幌、日中の気温はマイナス2℃。肌を刺すような冷たい空気です。

2010.1.5 スィーツを取り分けるサーヴィングトング。大きなサイズから普通サイズ・・・さらに小さなサイズ&トングのデザイン違いなど〜色々揃えられますと〜バスケットと一緒にティータイムの雰囲気を様々に楽しめる小道具です。新春企画としましてサーヴィングトング特集を準備しております。やわらかな春の陽射しの中〜テーブルの上にも一足早く春を感じられましたら・・・とっても素敵です。
さらに〜2010年最初の買い付けへGo☆です。今年の冬は、ヨーロッパも中国大陸も世界中が寒波に覆われている模様・・・ここ数日、ロンドンも真冬日が続いているようです。という状況ですが札幌の寒さと同じくらいでは?とお気楽にかまえております。ただ移動中の交通機関に支障が起こらない事を祈って行って参ります。どうぞ〜新春の買い付けお披露目をお待ち下さいませ。尚、札幌のショップは1月7日から11日までお休みさせていただきますが、どうぞ買い付けから戻りました頃〜☆新商品お披露目にお立ち寄り下さいませ。

2010.1.4 新年☆明けましておめでとうございます。どうぞ今年もKOTETSUをよろしくお願い申し上げます。
皆様はお正月をいかがお過ごしでしたでしょうか?札幌は大晦日から元旦にかけ〜大荒れのお天気予報でしたが、お陰様でさほど荒れない穏やかな年越し&年明けの札幌でした。二日のみが強風&雪と北国の吹雪に見舞われましたが、昨日&今日は穏やかな冬の青空☆すがすがしい初春です。そして春の始まりを感じるようです。それでは2010年のスタートを飾りますデザートカトラリーセット
バーミンガム1877年Fre
derickElkingtonです。真珠の輝きに採点を付けるならば〜核となる中心より何色にも重なる・・・・まるで虹のような色合いを放つ真珠玉こそが最高の真珠と謳われるような〜マザーオブパールハンドルの輝きです。そしてラウンドトップのブレード両面にはエングレーヴィング彩等の美しい技法。つなぎ目部分の丁寧な細工。。。。格調高いデザートカトラリーセットです。

2009.12.30 今年も一年〜KOTETSU(虎徹)サイトをご覧頂きありがとうございます。今年も残すところ〜後一日となりました。札幌のお店は明日の大晦日よりお正月三が日まで恐れ入りますがお休みを頂きます。北海道神宮へのお参りの際にはどうぞショーウインドウから新春セッティング諸々をご覧くださいませ。お店の前の道路は元旦のみ〜道路規制によりお車での通過は出来ませんが、ご参拝途中の休憩地点としていただけましたら幸いです。そして2010年も皆さまにとって素晴らしい新年でありますように、さらに私どもも今年以上に素晴らしいアンティークをご紹介出来ます事を願い・・・これから大掃除に取り掛かります。ついつい延ばしております大掃除☆やはり運気改善には大掃除?が一番。そんな暮も押し迫ったなかでのお片づけですが急いで取り掛かります。
☆2010年良いお年をお迎え下さいませ☆

2009.12.29 昨日は仕事納めのご挨拶まわりで札幌市内も渋滞渋滞・・・・しかも気温が緩み始めた事から雪から雨となり強風大荒れの一日でした。一夜明けますと青空〜すがすがしい冬の朝です。そんな〜すがすがしい朝のような緻密な紋様仕上げのドイリー&少し大き目のラウンドレース。いつもよりも大人色のベージュのラウンドレースも☆素敵です。画像にするとまるで影絵のように見えるモチーフはなんとも〜不思議な紋様です。手触りも柔らかいタイプ、かっちりした風合いなどなど〜糸の種類によるものなのか?それとも編み方によるものか?と一枚一枚手触りを楽しみながら画像に写しました。何とか年明けにレース特集UP!が出来るよう準備したいと思っていますが。。。まだまだ今年一年少しずつ集めましたレース&ドイリーを整理しているところです。

2009.12.28 新しい年を迎える前にお部屋の中も身のまわりも、そして気持ちもリフレッシュさせる準備にお忙しい頃でしょう。ダイニングテーブルにはしっかり糊の効いたリネン類に〜、オケージョナルテーブルやティーテーブルも模様替えです。ノルマンディレースのライナーはひと針ひと針〜様々なモチーフを重ねた紋様の組合せで仕上げられています。心の紡ぎを形にしながら、今もなお〜物語を繋げるノルマンディレース〜どうぞ新春のティーテーブルに広げながらティータイムをお過ごしくださいませ。

2009.12.26

クィーンズパターンのデザートスプーンです。個人的にはテーブルにいつも登場するスプーンです。テーブルスプーンに比べますと持ち手の長さが女性やお子様にも似合う〜、持ちやすいタイプです。時代はロンドン1882〜1887年工房もSavory&FrancisHigginsによって作られましたデザートスプーンです。クィーンズパターンのデザートナイフ&フォークセットと一緒に揃えられるのも〜素敵な組合せです。工房による仕上げ方法が違いますか?というご質問をいただきますが、当時は1本1本〜クィーンズパターンの型抜きをプレスした後仕上げに入りますので、道具&職人の力量こそ多少の違いは見られますが、後々技術力を褒め称えられた工房ばかりですと、その違いの差は感じられません。同時代に競いあった工房の技量?を知るのも・・・また違った意味で英国銀器の魅力を味わうことの出来るカトラリーです。

2009.12.25 ホワイトクリスマスの札幌です。ここ数日の間に〜少しずつ降り積もりながら・・・あっという間に銀世界。暖冬との予報ですが近郊の山々にもスキーシーズン☆ばっちりの積雪量になりました。大通り公園の夜☆を彩るイルミネーションも来年の雪まつり準備まで楽しませてくれます。どうぞ〜冬の北海道体験にお立ち寄り下さいませ。さて、昨日に引き続きまして・・・ロイヤルウースターのアイボリーブラッシュ地にほんのり〜ピンク色が彩られましたふりふりフリンジ仕上げのプレートです。一見〜同じプレートに見えるかもしれませんがサイズ&縁取りの窪み部分が違うフラットなプレートです。※モチーフには同じ小花紋様の組合せです。

2009.12.24 ロイヤルウースターのアイボリーブラッシュ地にサーモンピンクがほんのり浮かび上がりました〜カップ&ソーサーと縁取りをフリンジ仕上げにしたプレートです。どちらも草花の風にたなびく様子を丁寧に描いています。花の種類も数え始めますと多々・・・様々な組合せで仕上げられています。ロイヤルウースターのアイボリーブラッシュ地と区分けしておりますが、焼成温度により微妙な色の変化&重量など実に色々なタイプを見かけます。その仕上げの違いをどうぞご覧くださいませ。

2009.12.23 ゴールドの繊細な縁取りで仕上げられたロイヤルウースター1896年のフラワーブーケ紋様のプレートです。ウースターお得意の風にたなびく優雅な動き、そして愛らしい表情・・ひとつひとつの花々を生き生きと描いています。磁器の焼成も軽めに仕上げアイボリーブラッシュ地にほんのりサーモンピンクを散らした優しい地色です。地模様部分・・にお気づきいただけますでしょうか。立体的な茎&葉を浮き上がらせたように・・・プレートのまわりを飾っています。

2009.12.22 アイボリーのナチュラルな輝きとシルバーとの対比が実に優美です。さらに贅沢を極めたボックスに納められましたペーパーナイフ&ペンセット〜バーミンガム1892年GervaseWheelerです。ペーパーナイフのブレード両面に細工されましたエングレーヴィング彩と持ち手飾りには同じモチーフで仕上げられています。またペンの飾り部分には輝石を嵌め込み、アイボリーのやわらかなクリーム色と澄んだ輝石の色合いが引き立っています。

2009.12.21 上手ハンドルに舟形スタイルのケーキバスケット〜シェフィールド1900年Walker&Hall〜まさに正統派イングリッシュスタイルです。バスケットを飾る透かし連鎖紋様と脚もとの縦縞透かしラインなど、どこから見ても☆実に気品あるお姿です。バスケットのサイズ横幅313o奥行き233oなのでスコーン&バウンドケーキなどをたくさーーん盛り付け〜楽しいティータイムを演出☆出来ます。上手ハンドルはスイングしますので、スィーツもしくはブレッドを盛り付ける際など自由自在にお使い頂けます。

2009.12.20

ベルリンK.P.M.の「自然主義様式」に基づいた絵付け〜植物画プレートです。それぞれ取り上げたモチーフの面白さとともにプレート一面に描かれた大胆な構図からK.P.M.ならではの芸術的な描き方を感じとれます。自然主義様式の絵付けは、自然に忠実に描く絵付け〜とは言え、どのように?そしてナチュラルな表現方法とは?を一枚のプレートにおさめる事は絵付け師にとって挑戦でもあり、新たな時代の表現方法であったのでは?と感じます。プレートの裏面にはそれぞれに描いた「Farn」「Weide」「Rotbuche」と表示されています。

2009.12.19

ロイヤルウースターのバードシリーズです。森を歩きながら何処からともなく聞こえる〜鳥の囀り。思わず見上げ。。。どこどこ??と目で追いながらも小枝に隠れながら・・・囀りのみが聞こえるバード。一枚一枚のプレートに描きました表情豊かなバード達です。まるで鳥図鑑を眺めるような描き方は1912年〜ロイヤルウースターが抱える実力派ペインターならではの作風です。水彩画にも見られます〜ぼかし技法がバードの姿を効果的に浮き上がらせています。またバードの表現のみならず紫陽花の花びらのふっくらとした花の表情にも魅入ります。

2009.12.18

ロンドンは野鳥の宝庫。イギリスの中心都市でありながらも自然保護地区も多く、陽が昇る前から心地よい囀りを響かせます。ちなみに陽が昇り始めますと鳩が元気良く??声高らかに朝を知らせます。そんな愛らしい鳥のオブジェ。表情&仕草などを実に良く観察したスターリングシルバーのバードです。クリスマスティータイムのスィーツとして☆型ジンジャークッキーを並べましたオーバルサルヴァ。その横にセッティングしますと、ゲストの方々とのお茶タイムも和らぎ〜野鳥談話が始まりそうです。札幌も今週は毎日〜冷え込みがとってもキツイです。そんな寒い朝でも雀が元気良く囀っています。鳥語解読ソフトがあると「会話」が出来るのでしょうが・・・お店までの徒歩通勤の楽しいひとときです。

2009.12.17 カフェオレセット〜ロンドン1895年WilliamGibson&JohnLawrenceLangwan(後にGoldsmiths&SilversmithsCoとなる前身)を両手に持ちながら絡ませるようにカップに注いでいただきますと・・・香りも味わいもマイルドなカフェオレの出来上がり☆ポットのころりとまるみを帯びた膨らみ部分には草花リースの繊細な紋様細工が施されています。しっかり横手ハンドルを持ちながら静かに傾けますとスムーズにカップへと注ぎ入れられます。特にハンドルのデザインがポイントです。脚の細工も置かれた時に安定感があり〜しっかりポットを支えています。これから寒さが厳しくなる頃です〜いつも傍らに置いていただきたいカフェオレセットです。

2009.12.16 シェフィールド1903年CooperBrothers&Sonsltdボックス入り☆ペア・ジャムスプーンです。ハンドル部分にはカットワークで仕上げられました華麗なお花が一輪。ボールの内側にはハンドル部分のカットワーク紋様と同じ〜花紋様が描かれています。さらに表面にはギルディングが施されています。ティータイムにはスコーンとともにフレッシュジャムを〜二種類はご用意されると思いますので、その時には是非☆ペア・ジャムスプーンをさり気なく〜デビューさせてください。今週の札幌、天気予報の通り・・・・日中の気温はなかなか上がらず真冬日です。さらに路面を覆ったパウダースノーも融ける事無く・・・真っ白です。吹き付ける風は痛いほど・・・街路樹はパウダーシュガーをふり掛けたような美味しそう?な風景です。

2009.12.15 ウィンザーキャッスルなど英国の美しい風景を一枚一枚に描いたコールポートのプレートです。しっとり深みのあるルージュカラ―とプレートを引き立てます金彩&プラチナのジュール飾り&下地のやわらかな色合いと中心の風景画、それぞれの色重ねが見事です。しかも風景画には微妙な空に浮かぶ雲の変化から木々&建物の構図、水辺の輝きなどをハンドペイントならではの立体感で仕上げています。さらにプレートの縁取りを飾る金彩エナメルのコンディション等など〜とても美しいプレートです。

2009.12.14 小花紋様&透かし紋様の縁取りはまるで風に吹かれたドレープ〜のように・・・優雅な雰囲気のラウンド型ディッシュ〜バーミンガム1938年GorhamManufacturingCoです。器の中心となる内側部分の緩やかな窪みからフラット面には季節ごとのスィーツ&フルーツ&お料理などなどをイメージに合わせながら色々な盛り付けを楽しめます。さらにディッシュを支える脚の細工から底面全体にかけて小花のガーランド紋様を飾った華麗なスタイル。縁取りを飾る幅広の透かし紋様と鏡面細工の対比がよりディッシュの華やかさを引き立てています。

2009.12.13 自然に伸びた茎の先端におもむろに傾く蔓花、花のまわりには葉脈がくっきり見える葉&蔓の動き。ポットの花蓋摘みに思わず〜見入ってしまったティーポット〜ロンドン1836年JETerrey&Coです。ポット全体に仕上げられた緻密な紋様〜下地の燻し細工から〜見事なほど丁寧に小花紋様を浮き上がらせた技法など、素晴らしい職人芸です。さらにハンドルの見事な小花紋様・・・ひとつひとつ小花&葉を彫刻のように掘り上げた立体的な仕上げ方です。しかも蓋部分からポット全体、さらに注ぎ口から台座部分へと全て統一した窓紋様。英国銀職人の精魂込めて作り上げたであろう・・・力作☆ティーセットです。

2009.12.12 ロンドン1903年EdwardBanard&SonsLtdのケープスタイルのティーサービス4点セットのご紹介です。ティーポット&ホットウォータージャグ&ミルク&シュガーの4点セットで、トップ飾りをシェル紋様のケープで縁取られています。さらに〜それぞれのボディには優雅なロココ模様を浮き上がらせ、ポットの蓋&蓋の摘み飾りから注ぎ口を飾りボタンのような細工で仕上げています。またティーポットの膨らみ&ウォーターポットの膨らみ部分の絶妙な角度から表面の紋様が効果的に引き立つようにを考えられています。何よりも重心を低めにしたティーポットは持ち上げた時の不安感を感じさせない〜英国銀器☆王道のクラシカルスタイルです。

2009.12.11 クリスマスの朝、家族が集まっていただくイングリッシュブレックファーストに颯爽とデビュー☆なんて〜とても素敵☆というアンピール様式のゴージャスなエッグ・クリュエット〜ロンドン1873年GeorgeFoxです。花びらのようなデザインのスタンド〜透かし紋様の縁取りがとても緻密です。台座の中心に添えられました持ち手ハンドルは細かなビーズ細工が際立ち、透かし細工で仕上げられたエッグスタンドの内側にはブルーグラスが重ねられています。ゆで卵の為の器ですが〜エッグに限らず〜グラスの中にはクリスマスにちなんだお料理&デザートにも・・・お使い頂けそうです。すでにおしゃれなレシピをイメージされているのではないでしょうか・・・。

2009.12.10 雪の降る夜には〜お部屋の中をぽかぽかに暖かくし・・・ほのかに灯す幻想的なキャンドル☆でアフターディナーティータイム。なんて〜とてもロマンチックではありませんか☆こちらにご紹介しますキャンドルスティックロンドン1892年WilliamComyns&Sons製で、リボンモチーフが前後2か所、さらにディッシュなどにも登場しております工房お得意の透かし紋様です。小さな画像ですのでお分かりずらいかもしれませんが・・・くるりと持ち手のリングが付いており、キャンドルを支えるスティックと縁取り紋様との間に小さな小花紋様が〜なんとも愛らしく細工されております。正統派のキャンドルスタンドが必要な時もございますが〜オケージョナルテーブルにティーセットを用意し・・・キャンドルを1本。それもまた冬の夜を楽しむ方法ではないでしょうか。そして右端画像にはキャンドルの焔を消すスナッファです。鋏タイプなども英国銀器にございますが、軽く上から焔を抑えますと〜すーっと消えます。サイズも今回は大&中&小を揃えましたので〜どうぞ声を掛けて下さい。※スターリングシルバーにウッド素材のハンドルで仕上げています。

2009.12.9

気温はかなり低めになってきましたが、時折〜雲の合間から太陽が顔を出し〜冬の大荒れにもならず〜とても穏やかなお天気に恵まれています。それでは今回のとびきり美しいティースプーンセットのご紹介から始めて参ります。ティースプーンのイメージを作り上げますハンドルの細工。やはりティースプーンの一番の見せ場となる部分です☆整然と納められましたボックス入りのスプーンにはハンドル両面からボールの裏面一面に優美なエングレーヴィングが施されています。そして〜セットの内訳をご説明申し上げますとティースプーン12本&シュガートング&シュガースプーン&キャディスプーンをすべて〜オリジナルボックスに納めたゴージャスな ロンドン1868年工房はGeorgeWilliamAdamesによるティースプーンセットです。

2009.12.8

昨夜、ロンドンより戻りました。ヒースローから成田へは陽が暮れる前に到着し、その後〜成田空港から国内各地へ向かう航空便の伊丹行き&福岡行きの乗客の方々を見送りながら〜夜空に☆が見える頃の20時出発。そして新千歳空港から札幌へと高速を走り〜無事☆帰宅。昨夜は札幌市内に入りますと時折雪がちらちら・・・横風も強く吹き付けていましたが、積もる程ではなかったようです。もちろん☆空気は冷たく感じますが、まだまだ北海道の冬としては序の口です。2009年最後の買い付け、11月ではクリスマス・オーナメントのコーナーを目にするくらい〜でしたが、12月に入りますとロンドンのオフィスビルには大きなクリスマスツリーが飾られ、ホテルやショップ、いつも買い物客で賑わう通りにもイルミネーションが日暮れとともに目を楽しませてくれます☆今年も欠かさず?お茶タイムに通いましたメゾン・ド・ショコラのウィンドウにも影絵のようなディスプレイが飾られていました。ご想像の通り〜?☆本日のお茶菓子に抱えてきまたので〜新着紹介の合間にいただきます。それでは〜どうぞ素敵なお披露目画像をお待ち下さいませ

2009.12.2 12月に入りますと、今年も後ひと月〜あれや&これやと思い残した事が〜ひとつ、また一つと気がかりになります。それが年の瀬と言うものかもしれませんが、どうぞ〜あれやこれやと思いを残しているアンティークにも、皆様の心を留めて下さいませ。そして明日より買い付けへと向かいます。今年はどんなアンティークを皆様にご紹介出来たのか??とひとつひとつ思い起こしているところですが・・・・何よりも心の感動をお伝えするのがアンティークを紹介するべき者の使命☆この度もスペシャルアンティークをご紹介する事が出来ますよう〜行って参ります。そして皆さまへの今年のクリスマスプレゼントとなりますアンティークをGet☆〜それでは帰国後の新着お披露目をお待ち下さい。尚、札幌のショップは買い付けの間はお休みしております。恐れ入りますが帰国しました後〜新着勢揃い☆のショップにお立ち寄り下さいませ。

2009.12.1 マイスプーン〜ロンドン1878年GeorgWilliamAdamsでスィーツを頂きましょう。カシス・アプリコ・ポムベール・フレーズ・ポワールバニーユ〜をロブマイヤーグラスにころんころん・・・・と盛り付け一口サイズのパート・ド・フリュイをお口に運びます。デザート用のスプーンに最適なボールサイズ〜そして口元にも程良いサイズ。パーティータイムに1本1本個性あふれるマイ・スプーンをゲストの皆さまにセッティングされるのも〜楽しいアレンジになりそうです。

2009.11.30

買い付けの合間にあちらこちら・・・を歩き回りましたパリ・ティーサロン取材編をTeaRoombO38にご紹介します。そして秋らしいスィーツの数々〜ようやく今年のマロンが出始めた頃〜今年のMONT MARRON、アプリコットのタルト、熱々のアップルパイ&アップルタルトと一緒に楽しむティータイムです。そこには必ず〜使い込まれたティーストレーナーが一緒にテーブルに登場。もちろん茶葉がたくさーん出るわけではございませんが〜なぜかしら。。。ティーカップに添えたいティータイムの小物グッズです。

2009.11.28 本日〜Marche新企画「ティーストレーナー特集」をご紹介しております。どうぞ大切なティータイムにひとつ・・・お気に入りの小物グッズとして〜お仲間入りをよろしくお願い申し上げます。それぞれが個性豊かな魅力的なティーストレーナーばかりです☆そして着々と準備を整えております今年のKOTETSUクリスマスセッティング。店内にクリスマスツリーを飾っているわけでも〜ございませんが、冬至を健やかに家族で迎える事が出来ますように・・・と願いつつ〜ほんの少し〜クリスマスセッティングです。

2009.11.27 クリスマスを前に今年のテーマは??と只今イメージを絞っているところです。ついつい欲張りになりがちな思いを〜無駄な飾りを削ぎ落し〜そこからテーマを決定☆する瞬間まで・・・いつもながら〜迷走しそうな毎日。そして画像撮影にはナチュラルパワーの陽射しに左右されますので、毎日お天気予報とのにらめっこです。やはり真っ白なパウダースノーを想い描きながらイメージにぴったりの☆パウダーシュガーに覆われました〜五色かのこタルト&十色タルト&ホワイトショコラ・・・そしてミニミニキャンドルをテーブルにアレンジしながら〜TeaRoombO038をまとめております。

2009.11.26

Marcheページ〜新企画「ティーストレーナー特集」とともに〜ティータイムの小物数点を一緒にご紹介する予定です。ジャムスプーン&バターナイフセット・ブレッドナイフなどなど〜お茶タイムにピリリとスパイスをふり掛けたい・・・そんな演出にはテーブルに輝くアンティーク銀器が☆です。11月28日UP!予定に向けて、只今急ピッチで準備しております。どうぞよろしくお願い致します。
 

2009.11.25

お茶タイムの小物グッズ〜色々揃えていただきたい☆銀器としましてMarcheページの新企画「ティーストレーナー特集」を準備中です。受け皿付きのティーストレーナー・フレンチ・ロココモチーフのティーストレーナー・透かし紋様極まるティーストレーナー〜数点をまとめながらMarcheページにUP!致します。お手元のティーサービスセットの雰囲気にぴったりの〜ティーストレーナーをお考え下さいませ。フレッシュな茶葉の味わいを楽しむ時に〜ティーセットと一緒に揃えて頂きたいティータイムグッズです。

2009.11.24 ルネ・ラリックの面白いガラスのオブジェ☆しかも重量はヘビー級・・・と申しましてもゴールドの塊☆に比べますと軽〜い軽いガラスのオブジェです。こちらをナイフレストとしてテーブルに登場。長さ&奥行きさらに厚みなどなどカトラリーをカジュアルセッティングにされる時に〜とても重宝です。しかもモチーフに使われましたリーフ紋様〜四季折々にお使い頂けますナチュラルモチーフはテーブルセッティングのテーマ&ポイント飾りになります。※ラリックのディナープレートと一緒にナイフレストを合わせますと〜おしゃれなセッティングになります。

2009.11.23 ボール&シフタースプーンのボックス入りセット〜バーミンガム1906年Elkington&Coです。アカンサスをモチーフとした両耳付きカップにシフタースプーンを組み合わせたセットです。細かく砕いたお砂糖をボールに入れ〜焼き上がったケーキにパウダーのようなシュガーをパラパラ・・・・・と優雅に演出。もちろんシュガーに限らずココアパウダー&シナモンなどなど〜スィーツの飾りをゲストの方々の前でお披露目される時には是非〜お使い頂きたい取り合わせです。

2009.11.22 ゴシック芸術のような壮麗かつ厳格な雰囲気を感じさせますティーサービスセット〜ロンドン1877年ThomasBradbury&Sonsです。しかもこちらのティーサービスセットが作られた頃、英国では18世紀後半から19世紀にかけロマン主義の潮流の中から復興したゴシック・リヴァイバルが芸術を席巻し、また18世紀後半に興った新古典主義の自由な形態を可能とする想像力を駆り立てた時代。その中で人々が求める建築&絵画&工芸(銀器)と〜その影響を大いに受けていたと言えます。昨日に引き続き〜オクタゴナルスタイルのティーサービスセットをご紹介します。英国らしい様式&形態をどうぞ〜ご覧くださいませ。

2009.11.21 オクタゴナルスタイルのティーサービスセット〜ロンドン1845年RobertHennelVです。フラット仕上げに見えます底面の部分〜外枠と内側面の高低差のある作り方により熱の伝導を逃さない〜実に重厚な構造仕上げです。一面にご覧いただけます幅広の上下ボーダー紋様ですが〜小花紋様とロココスクロール紋様で構成されたひとつひとつのモチーフを上&下に描くことにより一面のボーダー紋様を繰り広げられた・・・ように飾られています。ハンドル部分&注ぎ口&蓋の膨らみ面&摘み部分にも同じモチーフ使いが緻密に描かれています。どうぞその詳細画像をご覧くださいませ。

2009.11.20 長さ160oのオイルサーディンを取り分けるサーヴァー&フォークセット:シェフィールド1898年Mappin&Webbです。サーヴァーの中心に描かれましたお魚のモチーフ、その回りを透かし紋様で仕上げられています。サーヴィングフォークにはエングレーヴィング彩で飾られ〜それぞれサーヴィングしやすいようにハンドルの湾曲が決め手です。オイルサーディン・・・・に限らず、プチスィーツの取り分けにも程よいサーヴァーセットです。

2009.11.19 マザーオブパールハンドルのデザートカトラリーセット〜シェフィールド1895年Allen&Darwinです。ナイフブレードの先端に切り分けやすさを考えたギザギザ細工を施し、タルト系のスィーツもスムーズに切り分ける事が出来ます。ブレード両面を飾るワンポイント小花モチーフ・つなぎ目部分の凹凸紋様など〜毎日のティータイムに登場するデザート皿に程良いカトラリーサイズです。何より〜デザートカトラリーのサイズはビクトリア時代の女性達の容姿に合わせたジャストサイズだったのでしょう。重すぎず軽すぎずを考慮しながらエレガントさをも追求したデザートカトラりーセットです。

2009.11.18 ロンドン1861年FrancisHigginsのクィーンズパターン・デザートカトラリーセットです。ナイフブレードの刃先はラウンドパターンを用い丁寧な仕上げが引き立ちます。そのナイフブレードに浮かび上がるホールマークも気品に溢れているような〜上品な仕上がりです。こちらの工房FrancisHigginsはジョージアンの頃から優れたフラットウエア銀器を後世に残しております。この度のデザートカトラリーはFancisHigginsV。代々引き継がれた技術を持って1859年から1900年まで活躍し、その後1930年頃まで多くのフラットウエアを残しています。銀器の工房名を確認し〜Goodメーカーなどと言うものなら・・・‘違う違う!!ベストメーカー’という答えが返ってくる〜英国の数ある工房の中でも知名度の高い有名ブランドのひとつです。すでにクィーンズパターンという完成されたデザインにも関わらず、どこにその違いがあるのか??と疑問に思われるかもしれませんが、何種類かのハンドルパターンの中で最も細かな浮き上がりモチーフのクィーンズパターンだからこそ〜その丁寧&確実な仕上がりに違いが表れてくるのでしょう。

2009.11.17

雪がひらひら・・・・・舞い落ちる頃、温かいお茶タイムには必須☆ジンジャー味のバウンドケーキをトレーにのせて〜頂きましょう☆こちらはチェスター1911年ColenHewerCheshireのトレーです。ふわ〜りふわ〜りとドレープ仕立ての縁取りがきっちりかっちりのトレーとは一味もふた味も魅力的な仕上げです。さらに表面の仕上げには艶消し細工に小花モチーフ&蔓草紋様が絡み合うような装飾紋様が優雅です。サイズも左右の長さが306o、縁取りのドレープにほんの少し〜立ち上がりのあるデザインという点も気軽にテーブルに登場いただける銀器です。ティーサービスセットのミルク&シュガーのみをセッティングなどなど〜活用方法も色々楽しめます。

2009.11.16 バーミンガム1914年HenryMatthewsのシェルディッシュです。ロココの象徴でもありますシェル紋様に曲線的なピアッシング紋様をシェルラインに沿って仕上げられています。150×150oサイズのディッシュはテーブルの上に置かれた時にも高台の程よい高さが引き立ちます。テーブルのバランスや配置のコーディネートを整えたい時、意外にも大きなコンポートやバスケットと中間サイズの銀器を一緒に組み合わせることにより双方の引き立て役となるディッシュです。

2009.11.15 只今〜レター作成中です。そこで一息☆新着情報もティーブレイク☆です。本日の4コマ画像に見られますゴージャスな銀器をご紹介出来るならば…とも思いますが、現代の日本家屋にはサイズが少々・・・似合わない程の迫力です。こちらはV&Aミュージアムに設置されました〜とあるコーナー。毎月〜いえいえ毎日のように入れ替えされますV&A所蔵品の一部です。数年前の買い付けWebレターにもご紹介&取材しましたサマセット・ハウスにあるアーサー・ギルバート卿の個人的コレクション〜しかもフランスから逃れたユグノー達の銀・金細工&調度品を集め展示したギルバート・コレクションを閉館しV&Aへ寄贈されました。なかでも英国銀器の大家と言われました〜Paul de Lamerie(1688−1751)のコレクションは素晴らしい!彼の作品の芸術的デザイン力&職人芸により、当時の王侯貴族からの惜しみ無いオーダー力に相まって美術品クラスの銀器が作られました。見事なリージェンシースタイルのスープチュリーン3点セット・ロココスタイルのサモワール・カバードベジタブル・・・が展示されています。個人的なコレクションとしては他に類の見ない数々。そして、芸術的なデザイン力はそれほどではなかったとされますPaulStorr(1771−1844)ですが、銀器を仕上げる職人芸としての評価を得た銀器なども〜一緒に展示されています。定期的に随時展示品は入れ変わりますので、その時々に展示されるギルバート卿のコレクションが見られるのでは〜と期待しています。

2009.11.14 森に佇む美しい白鳥〜やはり鳥の中でも女王様のようなイメージなのでしょうか〜バーミンガム1909年AJBaileyティースプーンのモチーフとして白鳥を描いたセットです。L110oのさり気なく仕上げられました白鳥の姿が〜これから始まる物語へと引きつけられます。これは勝手な憶測ですが、森の中を歩き回りながら・・・ふと目の前に現れた白鳥の気高さを表現したのではないでしょうか?どうぞスワンモチーフのティーカップにぴったり☆のコーディネートをお楽しみ下さい。

2009.11.13 ロンドン1901年Elkington&Coのたっぷり&大き目&ゴージャスなティーケトルです。こちらは前後にストッパー鎖鍵が付いたタイプで後ろ側の鎖を外しますと、前へ傾けながらお湯を注ぎ入れる仕組みです。ボディ一面に描かれましたロココ紋様を何種類かの技法構成にて飾り上げています。モチーフ飾りはシェル&アカンサスを中心に縁取りの凹凸紋様から上手ハンドルの曲線ラインなど、さらにオイルスタンドの精巧なシェルの脚細工、そして蓋の摘み部分の美しい飾りなど、ヴィクトリア時代のティータイム〜格式あるティーセレモニーには必需品であったろう・・・ティーケトルです。

2009.11.12 ロイヤルウースターのフラワ―シリーズです。カップの内側〜白磁の中に浮き立つフラワーブーケのティーカップ&ソーサー4客とお揃いのラウンドプレート1枚セット。そのお隣は豆皿のように可愛らしいスモールディッシュ2枚、そして〜いつでもどんな時でも紅茶を頂く時には英国風ビスケットをたっぷり入れたジンジャーボックスは大活躍です。〜ついつい蓋を開けビスケットを1枚さらにもう〜1枚と手が伸びてしまいます。さらに右端画像には一枚の絵柄のみですが〜ソフトな焼き地のラウンドプレート2枚セット。昨日から雪がちらちら・・・する札幌。お店の中には〜イングリッシュガーデンが見事に花開いています。どこのお国でも〜そして決まり切った作法など身につけていなくても、お茶を楽しむ時間が人生のリフレッシュタイム?という事を感じていたのでしょう。お茶に関わる陶磁器でも銀器であっても常に心を和ませてくれます。それが時を隔てた数百年前のものであっても・・・・。

2009.11.11 シェフィールド1911年AtkinBrothersのボックス入りペア・フルーツサーヴィングスプーンです。それぞれの時代によって求められた特徴あるデザインを垣間見る事が出来る〜フルーツサーヴィングスプーン。もちろんカトラリー全般に表れることですが、時代性を如実に表現されているカトラリーとして幾多の面白い出会いがございます。ボール部分からハンドル部分を飾るピアッシング紋様の直線ラインと中心部分に描かれました葉の連鎖紋様、そしてシンメトリーに広がる左右対称紋様。明治の日本からジャポニズム文化の影響を強く受けた英国、すでに日本は大正へと時代が変わる時とは言え、薩摩焼や明治の有線七宝をモチーフにしたのでは?と思いたくなるモチーフ飾りです。同じ工房のフルーツサーヴィングスプーンを昨日に引き続きご紹介しましたが、エドワーディアンは英国の良き時代〜溢れるばかりに湧きだす英国独自のデザインが花開いた時代でした。

2009.11.10 ピアッシング&エングレーヴィング彩の美しいペア・フルーツサーヴィングスプーン:シェフィールド1904年AtkinBrothersです。ボールの内側は小さな可愛らしい小花のガーランドで縁取りを飾り、それぞれの花&葉紋様には透かし細工の上に〜まるで花びらが浮き立つようなエングレーヴィングが施されています。重厚なハンドルの飾り部分にもボール同様のモチーフを描かれ〜実用面と美的センスを兼ね備えたボックス入りフルーツサーヴィングカトラリーです。

2009.11.9 シェフィールド1829年SCYounge&Coの可愛らしく・・ゴージャス…でありながらも、どこか秘めたるパワーを感じるようなサルヴァです。と書き込みますと〜意味不明な??文章になりますが、W255oのラウンドサルヴァを手にしながら〜ふと感じた感想です。そこで、1830年6月に他界したジョージ4世統治下の時代は?と申しますと、腕の良い親方の下に働く何千人という下働きの労働者達。その彼らが早朝から深夜まで汗水流し、幾工程に渡って仕上げるサルヴァ作りに従事していた頃を思わず想像してしまいました。その苛酷な労働条件にもめげず〜後世に美しい☆アンティーク銀器を残してくれた歴史からの贈り物に今日も感謝しながら〜ご紹介して参ります。

2009.11.8 ボートシェープのシュガーバスケット&オーバルフットのミルクジャグはシュガー&ミルク以外にも色々・・・・お使い頂けます。そしてドラムスタイルのティーポットにはブライトカットのボーダー紋様とドレープのように波・・波・・・をうねらせた仕上げがポイントです。さらに蓋部分の緩やかな丘?のように見えます膨らみとパイナップルをイメージした摘み細工〜。このティーサービスセットシェフィールド1917年ThomasBradbury&Sonsです。意外にもたっぷり紅茶が入るスタイルですが、ジョージアンの初期に作られましたドラムスタイルをより高度に仕上げてます。お手入れも楽らく〜の重宝ティーサービスセットです。

2009.11.7 ブライトカットの美しさとオーバルシェープの優美なスタイルのティーポットです。直線ラインから緩やかに伸びたハンドルと面取りされた注ぎ口ラインとの対照的なデザインがバランス良く調和しています。ロンドン1875年JohnEdwardWalter&JohnBarnardです。英国銀器のティーポットとして一番〜印象付けられるスタイルのひとつです。末広がりのオーバル型はティーポットとして〜とてもまろやかな紅茶の味を引き立てる嬉しいポットです。もちろん☆注ぎ口のシャープな仕上げは注ぐ際の切れの良さと紅茶の香りをふんわ〜り醸し出す魔法のポットでもあります。

2009.11.6

貴婦人のティーサービス☆のようなセットをご紹介します。オーバル・シェープの台座&アイボリーハンドル&リボンモチーフのエングレーヴィング・・・・気品溢れるエレガントなティーサービスセット〜ロンドン1906年EdwardBarnard&SonsLtdです。こちらはティーポット&コーヒーポット&ミルクジャグ&蓋付きシュガーポット&ミキシングボールの合計5点が揃っています。さらに足首をキュッと引き締めた特徴あるデザイン、ボディから足許の絞り部分へ流れるシャープなシェルライン、そして・・・ティーサービスのチャームポイントとも言えますリボンのガーランド装飾。今回は久しぶりの出会いとなりました〜アイボリーハンドルのティーサービスセットです。

2009.11.5

昨夜、札幌に戻りました。出かける前にチェックする帰国日の天気予報には‘真っ白な雪だるまマーク’〜やはり北海道は冬道のつるつる路面になっていたら?・・でしたが〜タイミング良く〜寒気が抜けた頃に帰国することが出来ました。今回は晩秋のロンドン&パリを歩き回りながら見つけました☆アンティーク☆をご紹介して参ります。さてさて・・・今回はどんなアンティークが・・・デビューされるのでしょうか?どうぞ新着情報のチェックをよろしくお願い致します。それでは本日新着4コマ画像に並びましたのは〜まるでジュエリーのような美しいティースプーンセット。ゴールドギルドが施されましたティースプーンのハンドルに〜色鮮やかなエマーユ。どうぞ〜その立体的な仕上がりにご注目下さい。