ババリア王国の王立窯として1743年に設立された ニュンフェンブルグ窯のティーサーヴィスセットです。 ウィーン窯で磁器製造を習得したリングナーを迎え マキシミリアン三世念願の磁器焼成に成功します。 今なお成形から絵付けまで、すべて手仕事で仕上げられ 絵付けの仕上げや処方から動力も近くの小川から水車を使い 高品質なテーブルウエアを製作し続けるニュンフェンブルグ窯の C.1910年頃のティーポット&ウォーターポット&ミルクジャグ にティーカップ&ソーサーを揃えたティータイムセットを ご紹介します。
今日は数字の8が連なる記念すべき令和8年8月8日 様々な思いが叶えられますように。 ニュンフェンブルクのティーサーヴィスセットが無事に到着し ティーカップ&ソーサーに似合うティースプーンを虎徹内の チェストから探し出しました大好きなシルバースミス ロンドンのシルバースミスFrancisHigginsVが手がけ ましたティースプーンを重ねました。 ソーサーがほぼフラットに仕上げられていますのでティー スプーンをそっと添える時も中には落ち込まず自然に合わせ られます。 ロンドン1883年にホールマークを申請した堂々たるスプーン 長さが147mm1本の重量が36gと安定感を感じるヴィクトリ アンスターリングシルバーのティースプーン6本セットです。
昨日から気温が上がり太陽の光がいつも以上に眩しいです。 じりじりと普段には感じないほどの光の強さで北海道よりも南の皆様 どうぞ体調を崩されませぬように。 こんな時はコツコツ収集しましたアンティークレースの整理に 取り掛かりましょうとストックしていましたマルタの貴重な手触りの ひんやりとしたシルクレースやノルマンディの珍しいランナー等の 紹介画像をMarcheページに編集しています。 コメントと説明文が追いつかず準備中でUP!しておりますので お目に留めていただけましたら、何なりとお声をかけてください。
日差しの強さを遮るようにマホガニーのギャラリーテーブルに さらりと重ねたベルギーのラウンドレースでお茶にしませんか。 中央部分に重ねたパネルを飾るナチュラルな花々の動きが 涼し気です。 中央部分がイタリアレースのミラネーゼのような技法でリズミカルに 花々やリーフが空中を舞っているようです。 そのまわりを連続糸技法のヴァランシエンヌの花紋様に正方形の メッシュで繋げながら円形を縁取っています。 ボビンを用いたとはいえ何か月もの時間をコツコツ仕上げた 当時の女性の手仕事と言うには計り知れない貴重な時間を 費やされたアンティークレースです。
ダムウエイターとともに特別なコーナーを作りたいワットノットです。 木目の天板の美しさや天板を支える支柱の美しさは飾り棚として インテリアに合わせるのが最高のポジションです。 コーナー用に三角形の棚を大きさを変えたスタイルや同じサイズの 天板を組み合わせたスタイルなど木目の美しさとトップやサイドに 美しい透かし文様やスクリュー紋様を支柱に生かしたスタイルを 多く目にします。 今回ご紹介します横長天板を三段で合わせ四方を支える支柱を スクリュー紋様でしっかり支えたマホガニー素材のワットノット お気に入りのコレクション飾りに合わせませんか。
「物言わぬ執事」の役目を果たしてくれるダムウエイターです。 大&小の円形テーブルを二重に重ねたスタイルをご紹介します。 執事のようにお茶の用意からお食事の用意に必要な諸々をセットし サービスのタイミングをはかりながらティーテーブルに移すなど 様々な使い方に応用出来ます。 その多くをヴィクトリア時代に見かけますが、それはお客様を招いた時 ご主人の座る席の傍に置き、ゲストの方々にスムーズにサービスを しながらエレガントにもてなすキメ細やかな気持ちからオーダーされたの かもしれません。 紹介文献には「とても重宝な家具」執事の役目から「コレクションボード としての役割も果たすことが出来ますのでサービスを助ける家具から コレクションを飾るコーナーテーブルとして用途に応じ役立つ家具です。
熊本県を震源とする最大震度7の地震が発生し地震大国日本に 居住してる者として常に危機感を忘れてはいけないと感じます。 常日頃の備えもさることながら「日ごろ当たり前のように過ごしている ことが実は当たり前ではなかった」ということも教訓に 今日も探し求めているアンティークを皆様にご紹介します。
サーヴィングスプーン1本&ストロベリースプーン12本をオリジナル ボックスに収納された苺のためのスペシャルサーヴィングスプーン ParisのメゾンAlbertDeflon(1907-1920)が手掛けましたセット ナチュラルな自然光の反射と角度を変えながらストロベリーの緻密な 描き方をご覧ください。 ストロベリーカラーの美味しい苺色がヴェルメイユに浮き上がっています。
「海の日」に相応しい新着商品の紹介が浮かばずフランスから 無事に到着しましたテーブルカトラリーのお手入れを終えた中から エッグスプーンをご紹介します。 ティースプーンとエッグスプーンのスタイル違いは?と申しますと ボウル部分の形状が少し異なる点です。 ティースプーンのボウルはハンドルへと繋がる部分が滑らかに 自然に仕上げていますが、エッグスプーンはおおかたのタイプが 左右に窪み(ボウルの裏側をご覧いただきますと凹がみられます)を 作り上げることで口元へとゆっくり運び入れる構造になっています。 こちらのフレンチシルバーミネルヴァファースのエッグスプーンは ParisのメゾンHenin&Cie(1896年〜)がハンドルトップを飾る 5枚のリーフの透かし紋様をヴェルメイユされたボウルの後ろ側にも 左右に葉紋様を飾った美しいエッグスプーンです。 どうぞ詳細画像等々をご覧ください。
英国Cauldonのデザートプレートセットとドレスデンの ティーC&Sを重ねてみました。
デザートプレートの縁取りをピンクローズのフェストーンで飾られた 英国Cauldonの直径227mmのプレート6枚セットと ドレスデン窯の薔薇のブーケ紋様のティーC&Sを重ねますと ローズガーデンでティータイムを楽しむ気分になります。 ドレスデンの薔薇のブーケ紋様のC&Sを重ねますとフェストーンに 浮き上がりとても華やかです。 ピンクローズの花網に加えられました水色の爽やかな忘れな草も どこか可憐な雰囲気を感じさせます。
大雪山連峰を一望できる上川町のフラテッロ・ディ・ミクニの プライベートヴィラで大雪の美しい連峰を眺めながら「大雪の 森のガーデン」を散策しました。 『アンティークシルバーのある暮らしU』の書籍編集&撮影に 取り掛かっていました頃、「人類と自然との未来」を考える場を 目指し大雪の森のガーデンを舞台に北海道ガーデンショーが 開催され「自然との対話」をテーマに造られた庭が今も変わらず 大雪山の麓から「十勝千年の森」旭川市の「上野ファーム」へ 北海道のベストシーズンに咲き誇る最高のお花のシーズンです。 その中でも大雪の森のガーデンの開花中のケシ科のメコノプシス (メコノプシス・グランディス)別名は「ヒマラヤの青いケシ」が 鮮やかなブルーの花色で凛とした美しい姿でした。 7月中旬までが開花時期と高嶺の花をご覧にいらしてください。 ナチュラルリーフがお得意のGUが手掛けましたバーミンガム 1849年のティーキャディスプーンで茶葉を掬いませんか。
ヴィクトリアンスターリングシルバーの薔薇を中心にガーデン フラワーの窓紋様を立体的に飾ったロンドン1897年William Hutton&SonsLtdのティーサーヴィスセットでガーデンティー タイムにしませんか。 シルバースミスWilliamHutton&SonsLtdの緻密でエレガントな技法で 飾られたティーポットのハンドルからミルクジャグ&シュガーポットの Cスクロール重ねがエレガントに調和しています。 それぞれのボディを支えるシェル状のフット飾りが華やかです。 注ぎ口を鏡面仕上げにティーポット&ミルクジャグ&シュガー ポットを浮き上がらせるCスクロールで囲われた窓紋様のなかに 花々が浮き上がるように飾られています。 容量500ccのティーポットは気軽にお茶を楽しむ嬉しいサイズです。
9月にご案内しております「マリーアントワネット王妃とエリザベート 皇妃が時代を遡りお二人でお茶の時間を過ごされるならば・・・・」 秋のテーマはお二人の求め続けた?を探す旅にしてみたいと思って いたところに「鍵付きのティーキャディボックス」に出会いました。 しかもオーストリア・ハンガリーはエリザベート皇妃にとって大切な 心のふるさと。 これは先行セッティング?に挑戦しましょう!とイパーンに和薔薇の アレンジを飾りポーセリンは旅する野鳥?を描いたロイヤルウースターの デザートプレートとロイヤルクラウンダービーのペインターCharlesHarrisの 描くバードシリーズの ティーカップ&ソーサーにヴィクトリアンスターリング シルバーの誉れ高きフラットウエアを残したFrancisHigginsIIの デザートカトラリーを合わせました。 王妃シリーズを華やかせる出会いです。
ティーカップ&ソーサーを真上からご覧いただきますと 木瓜シェープの輪郭がお目に留まると思います。 マイセンのティーカップシェープのなかでも好きなスタイルです。 漆器やジャポニズムの小さな器にも見られる曲線美を 見つけますとモチーフ紋様に拘らずご紹介したいひとつです。 金彩ボーダーも美しくハンドルに指をかける部分から緩やかな ラインを描いて持ち上げられます。 マイセンの白磁に色鮮やかな小花のブーケ紋様が天から 舞い落ちるように鮮やかに浮かびあがっています。
英国ミントン窯の愛らしいフラワーブーケ紋様を凹凸感のある 緻密な口元の金彩ボーダーをハンドル&窓枠のリーフ紋様で 描かれたティーカップ&ソーサーです。 英国ミントンらしいピンクローズを中心としたフラワーブーケ紋様が ティーカップ&ソーサーの金彩エナメル彩で縁取られた窓枠のなかに 丁寧に描かれペインターJ.Colcloughのサインが記されています。 ティーカップの直径が105mmソーサーの直径168mmとモーニング カップサイズのペア・ティーカップ&ソーサーです。
札幌のギャラリーKOTETSUを会場に「マリーアントワネットの愛した 離宮プチ・トリアノンで午後のお茶時間&アンティークシルバーの お茶の道具等&販売会を開催します。 スケジュールは秋風が感じられます9月17日(木曜日) 11時から16時まで、お時間のゆるす限りご一緒できましたら嬉しいです。 ご参加の皆様を11時にお迎えし、ご一緒にランチをお召し上がりいただき その後、午後のひと時を「プチ・トリアノンに何度も訪ねたエリザベート皇妃が マリーアントワネット王妃とともにお茶を過ごしていたならば」 そこで語らうお二人の王妃が探し求めた秘密を味わってみませんか。 この度も大阪からお招きしますS*STYLE TEA様と一緒にミステリアスな テーマに取り組んでみたいと模索しています。 詳細等々のご案内状を作成しておりますのでお気軽にお声をかけてください。
今週は初夏から春先へと気温が急激に下がりました。 ギャラリーに向かう時に必ず今日は雨が降る?気温は?と 確認しませんと、雨具と羽織物を持ち合わせないと 急激なお天気の変化と気温の上下動で体調を崩してしまいます。 皆様のお住まいはいかがですか? 日本の四季を感じていたのは「いつの事やら?」です。 大阪での「マリーアントワネット王妃の愛したプチ・トリアノンで お茶の時間」に続きまして、札幌のギャラリー虎徹にて去年開催 しました 「皇妃エリザベートに続きマリーアントワネット王妃」に 焦点を当てお二人が出会っていたならば、どんなお茶の時間を 一緒に過ごされたのかしら? 次回は時空を超えた王妃たちのお茶の時間をイメージしています。 スケジュールは9月17日11時から閉店まで。 場所は札幌のギャラリー虎徹にて展示販売会とランチ&お茶会を これからご案内します。 ご案内状をお送りする前ですが詳細等々につきまして何なりと お問い合わせくださいませ。 当日はお時間の許す限りギャラリーにてお過ごし頂けましたら幸いです。
ジョージアンスターリングシルバーのティーキャディ スプーンで華やかなティーセレモニーを演出しませんか。 葡萄の葉をキャディスプーンに模りくるりと巻き上げた ナチュラルなハンドルの愛らしさがとても素敵です。 静かにハンドル持ち上げ茶葉を取り上げる仕草も貴婦人の ように深呼吸をしながらエレガントに持ち上げますと 気持ちが高鳴ってきます。 バーミンガム1807年JosephWillmoreのナチュラリスティック スタイルのティーキャディスプーンをご紹介します。 裏面も葉脈が丁寧に仕上げられています。
C.1890年ParisのメゾンHenriGabertが手掛けました四種類の プチディジュネセットをモスグリーンのビロード地に納められた ファンシーなセットです。 フランス式の朝食用サーヴィングカトラリーに用いたとされますが 朝食タイムよりも遅い時間のゆったり昼食タイム?という説明も ございますのでサーヴィングカトラリーのボリューム感やサイズ等々 テーブルに合わせられますとオシャレな合わせ方を楽しめるのでは と思います。
ゴールドギルドの優しい輝きがテーブルウエアを華やかにしますので それぞれのアイテムを上手に組み合わされるのもオシャレです。
百合の紋章「Fleur-de-lis」をハンドルトップの象徴的な飾りに 仕上げたうえにトングの摘み部分からサーヴァー面に美しい モチーフを重ねた4種類のサーヴィングカトラリーを厳かに 深紅のビロード地に美しく納められています。 シンボルとして用いられましたフルール・ド・リスをシルバー& ゴールドを重ねながら象徴的モチーフをテーブルウエアに求めた とある王族が所有されていたのではと想像する美しいスィート ミートサーヴィスセットです。 オーダーを受けたParisのメゾンGustaveMarmuseがC.1870年に 手掛けた美しいフレンチシルバーです。
今日から水無月です。 札幌の夏はまだまだと思いきや、今日は青空快晴に恵まれ 気温も高めになってきました。 先週は湿度を感じるジメジメ感に肌寒いと思えば汗ばむ陽射し このまま暑くなっていくのかしら?と心配していましたが 今日は陽射しは強いのですが爽やかな空気に包まれギャラリーの おもちゃ箱状態を一山一山?崩しながら整理整頓に励んでいます。 札幌大通り公園で開催されていましたライラック祭りも昨日で終了し 最終日の大通り公園が大勢の人で賑わっていました。 陽射しの強いなかを歩きますと冷たい飲み物が欲しくなりますが 暑い時こそ身体に優しい温かい飲み物が一番です。 マイセンのブルーオニオンシリーズに蓋摘まみを飾る一輪の薔薇の 蕾に金彩をアクセントに加えられたティーポット&ミルク&シュガー ボウルと一緒にティーカップで一息いかがですか?
C.1880年頃にオーダーされました直径146mmのロブマイヤー グラスプレート6枚セットです。 1878年にパリ万博で展示されましたルネッサンス様式のアラベスクと ヘレレン(ハーブの種類)・サンスベリア(ボンセレンス観葉植物)の 緻密な紋様を金彩文様で仕上げ展示されたシリーズが資料に残されて いますが、こちらのグラスプレートには縁取り部分と中央の円環紋様を 簡略化したデザインで飾りロブマイヤーの特徴的なコパ―ウィールで 緻密な紋様を浮き上がらせています。 グラスプレートにグラスを重ねた涼やかなセッティングなど 美しい紋様を浮き上がらせるセッティングにいかがでしょうか。
テーブルセッティングのセンターを飾るEpergne バーミンガム1922年SBlankensee&SonLtdが手掛けたEpergneで 「マリーアントワネット王妃の愛したプチトリアノンでティータイム」を 飾り付けます。 来週20日からお披露目します虎徹セレクト・アンティークを昨日のうちに 大阪へ発送しました。 今日は忘れ物をチェックし来週からの大阪でのイメージ作りに専念中です。 マリーアントワネット王妃の「お気に入りのデザートを親しい人達と 過ごしたプチトリアノン」でのお茶の時間 そのイメージを重ね皆様とお会いできますのを楽しみにしております。
C.1880年マイセンブルー・オニオン文様のティーカップ&ソーサー 2客にミルクジャグと カバードシュガーボウルにティーポットを 合わせました。蓋摘まみと注ぎ口にご注目 ください。 コバルトブルーの濃淡と金彩エナメル彩を加えることでシックな華やかさ そんな雰囲気を感じさせます。 特に蓋摘まみの蕾を模るコバルトブルーの濃淡に合わせたゴールドの 色彩がとてもシックな雰囲気を醸し出しています。
さらにティーポットの注ぎ口にご注目ください。 注ぎ口を飾る枝の表情を金彩で飾り左右に可愛らしいリーフをアク セントに飾っているところを思わずクローズアップにしました。
ヴィクトリアンスターリングシルバーのマザーオブパールをハンドルに 合わせたデザートナイフ&フォークをそれぞれ12名分を揃えオリジナル ボックスに収納されたシェフィールド1870年HarrisonBrothers&Howsonの デザートカトラリーセットです。 同じシルバースミスのデザートカトラリー12名セットを揃えたオリジナルの ボックスに収納されましたマザーオブパールハンドルのデザートかトラリーセットを 先にご紹介しましたデザートカトラリーセットと一緒にご紹介します。 ラウンドトップのナイフブレードに四本の刃先を合わせたフォークセットは ヴィクトリア時代の最盛期にオーダーされた貴重なデザートカトラリーです。 厚みのある虹色の輝くマザーオブパールをデザートカトラリーに合わせる ことが出来たのも七つの海を制覇していた大英帝国の「太陽の没すること 無き国」と謳われた栄華の産物ともいえます重厚なマザーオブパールです。
英国ロイヤルドルトンのピンクローズを中心にフラワーブーケを 描いたティーカップ&ソーサー&デザートプレートセットです。 ティーカップの内側から側面部分へと色鮮やかな花々と金彩ボーダー 紋様を合わせ華やかに飾られています。 口元からハンドルへゴールドギルドで覆われていますので白磁に 浮かび上がる金糸のレース紋様のように華やかなティーカップです。 お揃いのデザートプレート直径140mmを合わせ貴婦人のお茶の 時間をティーテーブルに合わせてみませんか。 DavisCollamoreCoLtd(1861-1920)が代理店として販売した 記録からアメリカが最も反映した時代にロイヤルドルトンにオーダー されたティータイムセットです。
マリーアントワネットの愛した離宮プチ・トリアノンでのお茶の時間を イメージしながら出会いましたフレンチシルバーのデザートナイフです。 Paris800銀のメゾンLBが手掛けました上質なマザーオブパール ハンドルにシルバーのブレードをヴェルメイユで覆い繋ぎ目とハンドル トップの装飾部分を飾ったデザートナイフです。 ボックスのなかに15本が納められています。 これは想像ですが同様の15本を収めたボックスが数個ほど 収納されていたのではと思います。
5月にご案内しております「マリーアントワネットの愛した 離宮プチ・トリアノンでティータイム」にたくさんのお申し込みを いただき有難うございます。 ルイ王朝時代の食文化からアンティークシルバー等々を重ね合わせ あれこれ妄想中です。 ご紹介しますのはロンドン1878年MartinHall&Coが手掛けました ルイスタイルのティーサーヴィスセットです。 ルイ14世の太陽王を象徴するかのごとくヴィクトリア女王即位後の 目まぐるしい発展を遂げた英国のシルバースミス達の技が見事に 引き出されています。 英国のヴィクトリア時代の華やかなりし時代と重なったスタイルです。 フランスのルイ王朝時代の銀器などなどは革命とともに散逸しましたが 当時のルイ王朝を象徴する英国銀器の傑作ともいえますティーケトル& ティーポット&コーヒーポット&ミルクジャグ&シュガーボウルを揃えた ティーサーヴィスセットをご紹介します。
英国のシルバースミスのなかでも洗練されたセンスと技術力で 人々の心を魅了したWilliamComyns&SonsLtdが手掛けました ロンドン1937年に作られた逆洋梨シェープのティーポットです。 スタイルとしては1750年頃のスコティッシュシルバーやジョージ 王朝 時代に好まれたスタイルのひとつです。 ロンドン1937年と当時よりも優れた技法で当時のスタイルを復刻した ティーポットです。 さらに時代とともに贅沢な銀重量596gと、持ち上げる時の安定感と ともにボリューム感を感じさせるティーポットです。
フレンチシルバー・ミネルバファーストのスネール(エスカルゴ) フォークです。 1882年からフレンチシルバーのシルバースミスとして数々の エレガントなテーブルウエアを仕上げたEdouardErnie。 ハンドルからフォークの刃先へと両面に美しいネオクラシカルモチーフを 浮き上がらせるようにハンドルの下地を梨地仕上げに立体的な7凹凸感を 引きたてています。
オリジナルのボックスに収納されましたチェスター1895年 GeorgeNathan&RidleyHayesのティーサーヴィスセットです。 ヴィクトリア時代の最も人気を集めたティーサーヴィスセットの スタイルとして葉の側面に挟まれたシェルラインが飾られています。 持ち手部分が曲線ラインを多くみかけますが直線的なラインと フット部分をしっかりと円形の台座で支えています。 ティーポット&ミルク&シュガー入れの上部を飾るシェルのポイントに スクロール紋様をアクセントに加えていますので真上からも美しい 細工を楽しめます。
英国のトーマスウエブが手掛けました可愛らしいスタイルの グラスをご紹介します。 タンブラーに続き「可愛い!」と持ち帰ったグラスです。 口径93mmに高さが80mm のグラスにフルーツ等など。 持ち上げる時は台座の上に優しくゆっくり指をかけて、 シャンパンクープ?としてオーダーされたのでしょうか。 側面をご覧いただきますとトップから緩やかな断層が台座へと 流れるラインが美しいです。
ロンドン1841年にRichardDevonshireが手掛けました お花の蓋摘みが象徴的なヴィクトリアンスターリングシルバーの ティーポットです。 ヴィクトリア時代に作られたティーポットの特徴的なフット部分の 装飾方法をご覧ください。 ティーポットの底面を台座で支える四本のメダリオン装飾のフットが 美しく仕上げられています。 ボディを飾るCスクロール紋様の面取りに薔薇を浮き上がらせた エレガントな雰囲気をティーポットのお花の蓋摘まみからハンドル& 注ぎ口へと飾られハンドルを持ち上げますと美しい弧を描きながら 紅茶を注ぎ入れる場面をイメージしながらヴィクトリア時代の貴婦人の お茶の時間を想像してください。
英国スターリングシルバーのハンドルのCスクロールラインに 注ぎ口のラインが美しいクィーンアンスタイルのティーポットです。 エドワード7世が即位された1901年にバーミンガムで ホールマークを申請したHenryMathewsが手掛けました。 ポットから蓋へと放射状に飾られたCスクロール紋様のなかに 小花&リーフ紋様を重ね合わせ注ぎ口にもシェルラインを 縦筋ボーダー状に流れるように仕上げています。 ティーポットの容量が600ccとマイティーポットに最適です。
蓋を開ける摘みがくるりと輪を描いたようにシェルロカイユを ポイントに仕上げたスクエアスタイルのティーキャディ チェスター1906年GeorgeNathan&RidleyHayesに続きまして
キリッと小ぶりながらも凛々しいティーキャディ チェスター1908年にホールマークを申請しました同じ工房 GeorgeNathan&RidleyHayesのティーキャディです。 お煎茶席に似合うサイズに惹かれました。 1680年頃から1800年へと長く好まれたRectangularスタイルです。 蓋を開ける時のポン!と響き渡る音が心地よいです。