当ウェブの更新情報や新着情報はこちらに随時追加していきますので、どうぞこちらをチェックしてから各ページをご覧下さい。また催事出展情報・店舗企画などもこちらでお知らせいたします。

2012.2.8 ふんわりココアパウダーのトリュフをそ〜っと口元へ運び入れるフォーク。小さな天使の羽のような刃先にエナメル彩のフォークがお役に立ちそうです。小さくカッティングしたモッツァレッラ&バージン・オリーブオイルたらり〜のオードブルとともにロングサイズのフォークを添え、赤ワイングラスとともに頂きますと〜パーティーシーンも華やかに演出。ロングサイズのフォークは見た目にも実用的にもおしゃれな小道具です

2012.2.7 マルシェページに小さな銀器を特集します。環境に優しくをモットーにお使い頂けます「手動ティーパックのロンドン1899年〜ティーインフューザー」ロンドン1756年のキャディスプーンを始めとした〜粒揃いのキャディスプーンです。どうぞ小さな銀器に表現された〜様々な世界観をご覧下さいませ。湾曲&鏡面ボウルの撮影は難易度120%と〜店内に置かれた家具から天井照明を映し出しておりますが、それだけ曇りの無い銀器の輝きに包まれています。

2012.2.6 小さなシュガーキャスター。キャスターをじっくり手に眺めますと〜緻密な装飾紋様で覆われたその小さな姿の中に、至る所に小花が隠れています。小さいながらもお砂糖をふるう穴細工&トップの装飾紋様にも同じデザインでもっともっと大きくしたキャスターと変らぬ職人芸は見事です。気温が緩み始めた午後のティータイム〜パンケーキに風邪予防のシナモンをパラパラ・・・・とあしらい、猛威を振るうインフルエンザにも負けない体力作りに励みます。氷点下10℃から5℃へと違いがこんなに〜温かい?と感じる冬の一日です。

2012.2.4 葡萄の蔓草や葉&葡萄の実を立体的に仕上げ、葉の葉脈を丁寧に浮き上がらせたエングレーヴィング彩のコンポートです。中心の星型面を鏡面に仕上げ、それを縁取る葡萄紋様との対比が魅力的です。古代建築から工芸品をはじめとし〜ひとつのモチーフとして登場する葡萄蔓草紋様〜古くはギリシャ神話のバッカス〜葡萄酒の神であるバッカスと同じ意味を持ち得た豊かな田園や自然の状況を表現されています。キリスト教では葡萄=キリストであり生命の木を象徴された永遠の生命を表すシンボル。しかもロマネスクもゴシックにおいても〜そのシンボリズムは同じなのですから・・・・知らずと用いられる葡萄蔓草紋様と言えども〜意匠的な説明よりも〜奥深い意味が含まれる葡萄蔓草紋様です。

2012.2.3 鬼は外〜福は内…立春を前に厄除けお祓い致しましょう。新たな年神様をお迎えする前に身体も精神も清められるならば〜龍のごとく天龍の気運をもたらす一年になることでしょう。今日は小さな銀器にお干菓子を盛り付け〜虎徹のショップ内でも豆まき開始〜です。見事に晴れ上がった冬の青空〜いよいよ札幌雪まつりが始まります。

2012.2.2 あどけない表情&仕草のミントンプレート。古代ギリシャ神話で語られるアプロディーテの子〜エロス。美青年の姿から〜いつの間にか童子として表現されるようになり、ローマ時代はクピトと呼ばれ〜悪戯好きでもあり、その表情も様々です。キリスト教美術では天使は天の使者で神の栄光を伝えるものと言われ、上中下の三階級に分けられ、その階級がさらに三段階に分けられています。聖母子の従者となり、幼児キリストの友達となったり、音楽を奏でたり〜地上の人間の相手になってくれるように様々な役目を持つ天使。天使&エンジェル&エロス(クピト)&キューピットと言語による表現は様々ですが、羽を持ち得たその姿から〜それぞれ異なるメッセージが隠されているようです。3人の天使は青い鳥と語らい、花々を見つめ、蝶と何か語り合う様子を繊細な筆のタッチで仕上げられたモチーフから、その一つ一つのテーマを読み解いて頂きたい天使達です。

2012.2.1 英国古陶磁器のHenry&RichardDaniel親子が残したポーセリンはハイグレードでデコラティブな陶磁器を作り得た工房と研究者の中でも貴重な作品とされるダニエル工房。活躍した時代も1822年から46年と〜その限られた時代からも、英国古陶磁器のコレクターアイテムでもあり〜独自のダニエルパターンと言われるデザインを仕上げています。父のみ〜そして父と息子が共同で仕上げた時代のみの・・短い活動期間、その魅力ある造形技法の中から変形プレート4枚にイングリッシュガーデンフラワーを描いたセットです。

2012.1.31 1700年代、食事の為に用いられ始めたテーブルカトラリーの中で最も典型的スタイルとされます「三日月刃」にマザーオブパールをピストル型と言われるデザインで組み合わされたティーナイフ&フォークセットです。サイズ&デザインからティータイムにお使い頂ける最適サイズのカトラリーセットです。ナイフの全長160mmに合わせたティータイムのプレートを組み合わせ〜デザートタイムの演出とは異なるサロンでの交流を目的とし、本来の趣旨に沿った〜しつらいを楽しめます

2012.1.30 現在もウィーンの工房にて昔ながらの手法で作り続けられるロブマイヤーグラス。1823年に創立者ヨーゼフ・ロブマイヤーがウィーンにショップを開いてから、様々な時代の要求に応じて〜デザイン&職人芸を守り続けられています。どの工房も技術の伝承が思うように継承されずという大きな課題を抱える中、工房の貴重な作品がAMAI(RoyalAustrianMuseumofArtandIndustry)に残されウィーン美術学校に学ぶ者へ大きな貢献になっている点も〜ロブマイヤー独自の技術継承を担っているのかもしれません。二代目のルードヴィッヒ・ロブマイヤーが構想した、アンティーク・ロブマイヤーグラスを再現出来る可能性も秘められているロブマイヤーの素晴らしい技術力をさらに磨き上げ〜未来へと期待を込める思いとともに〜現代製造されているロブマイヤーグラスでは味わえない〜アンティークのロブマイヤーグラスの輝き&装飾技法が際立つグラスです。

2012.1.28 す〜いすい・・・と湖面に浮かぶ優美な白鳥のフラワーベース。その優美さをティータイムのテーマにしてはいかがでしょうか。白鳥の姿をグラス&スターリングシルバーで仕上げられたスワン・フラワーベース。羽の動きを緻密にグラス&シルバーで仕上げ、すらりと伸びた白鳥のエレガントさを醸し出しています。さらに格子状の花留め細工もスターリングシルバーで仕上げられています。四季折々〜季節ごとのフラワーアレンジを思う存分にアレンジして頂きたいスワン・フラワーベースです。

2012.1.27 トレーを持ち上げる左右のハンドル装飾にご注目下さい〜曲線ラインで仕上げられるところを・・・鋭角に飛び出たトップ紋様が横幅475mmのスクエアトレーを引き立たせています。ハンドル装飾とともにトレーを縁取る流動的な透かし紋様。茎&蕾&実をモチーフにした力強い植物の絡み合う造形を表現されています。縁取りからほんの少し低めに仕上げた鏡面仕上げのトレーはティーサービスセットやスィーツの盛り付けなど〜テーブルの上にかかせないスクエアトレーです。

2012.1.26 ヴィクトリア時代〜ボックスに納められたデザートカトラリーの基本数とも言える18名分+サーヴィングカトラリーセット。ラウンドトップのナイフブレード全体にシンメトリー紋様が華麗に描かれ、ロングサイズの4本刃先フォークにもモチーフ揃いのポイント装飾がチャームポイントのように輝いています。ボリュームたっぷりのマザーオブパールハンドルにて作られた1869年。その時代を紐といてみますと1600年に創設された東インド会社が1857年に起きたセポイの乱によって解散し、イギリス政府直接のインド統治へ乗り出し始めた頃。その数年後に議会はヴィクトリア女王をインド女帝に承認。その皇帝の称号が第二次世界大戦後まで伝えらましたが、1947年インドの独立により廃止。後にも先にもインド洋の豊かな海で育ったマザーオブパールを持ち得た大英帝国の歴史の一幕です。

2012.1.25 女神が持ち上げるのは黄金の玉?ギリシャ神話に伝えられます最も美しい女神に与えられる黄金の玉(りんご)からトロイア戦争の始まりとも言われ〜そのモチーフをティースプーン&シュガートングのハンドル細工に用いられたスプーン&トングセットです。1本のスプーンを仕上げる重量もたっぷり〜WilliamComyns&Sonsならではの技法を活かしたセットです。

2012.1.24 英国古陶磁器リッジウェイ〜縁取りを飾る見事な造形技法が施されたプレートセット。セッティングした時に映し出される鮮やかな水色ボーダー〜思わず心を研ぎ澄ませられる気分です。中央の白磁に浮かびあがる花々もボタニカルアートのように描かれそれぞれ花の特徴を斬新に仕上げた構図に目が魅かれます。こちらはラウンドプレート4枚に緩やかな深みを持たせたボウル1枚を組み合わせました。春一番〜のティータイムにお似合いのスィーツで楽しんで頂きたいリッジウェイのプレートセットです。

2012.1.23 愛らしい花一輪&葉の陰から顔を出す小花を蓋摘みにしたピアシェープラインのティーポットです。蓋からポットへ大胆に飾られた面取り紋様と注ぎ口&ハンドルを飾るスクロール紋様がシェープラインを引き立てるように仕上げられています。お茶を楽しむ〜ひと時たっぷりマイ・ティーポットとして〜使い心地を楽しめるティーポットです。さらに香りを逃さぬ蓋の膨らみ空間、茶葉を十分に香り立たせる魔法の空間です。ティーカップに注がれる〜その瞬間、心ときめかされる〜そんなお茶の香りとの出会いを楽しめます。

2012.1.20 ふんわり〜サンドイッチを包み込められるように仕上げられた〜ロンドン1894年サンドイッチサーヴァー。シェルパターンのハンドルから程良いサイズの挟み部分。全体に透かし細工が施され〜上質且つ重厚感溢れるスターリングシルバーサーヴァーが美しい光を放っています。アフタヌーンティーにはサンドイッチを盛り付けたサンドイッチトレーの傍らにそっと添えて頂きたいサンドイッチサーヴァーです。もちろんエレガントな仕草でゲストの方々に沢山〜おススメしましょう。

2012.1.19 重厚なアイボリーをハンドルに用いたシェフィールド1898年〜パイサーヴァー。イングランド北東部の中心都市GATESHEAD議会の議長が橋の建設に伴うコテージ建設への寄付に感謝し建築家より贈呈された旨を印され、その由来を語るようにサーヴァーの裏面にプレゼントした建築家の名前がさり気なく残されています。ハンドルの装飾技法もさることながら、サーヴァーを縁取る優美なエングレーヴィング彩&バロック調の装飾細工が建築への貢献に感謝する尊敬の念を込めた厳粛な装飾紋様です。サーヴァーの製造にあたった工房もJamesDixon&SonsLtd。実力を表してきた工房への期待感に応えた緻密な技法を感じさせられます。

2012.1.18 800ccたっぷりのロンドン1892年ウォーターポット。縦縞ラインに巻かれたウォーターポットをハイハンドルにてバランス良く仕上げられています。台座部分にも小刻みに細工された縦縞ポイント。注ぎ口を縁取る装飾紋様にはシェル紋様をポイントに注ぎ淹れる際、お湯の注ぎ淹れ角度を十分考慮されたデザインが全体のスタイルを引き締め〜安定感ある姿です。蓋の開閉部分をフラットに無駄なく仕上げた細工はバーナードファミリーの豊かな経験から構築された製造技法。ボリューム感から〜お湯と限らず、スコッチの傍にミネラルウォーターを淹れたウォーターポットを添えられても重宝します。

2012.1.17 ロイヤル・ウースター1900年に作られたキャンドルスティック。アイボリーブラッシュ地に愛らしいイングリッシュガーデンフラワーをちりばめ・・・仄かに燈す一筋の灯り。というイメージが思い描ける可憐なキャンドルスティックです。立ち上がる姿に様々な造形が施され、手にしますと台座を飾る金彩から小さなビーズ細工など、その姿を眺めるだけでも花園に佇む乙女?の気分です。アイボリーブラッシュ地の光に応じた色彩の変化もさることながら、白銀に反射した太陽の光の中でのお茶タイム〜色合いの参考画像にどうぞご覧下さいませ。

2012.1.16

蓋の花蕾摘み部分までの高さが155mmと全体に重厚感を感じさせながらも〜すらりとしたティキャディです。四面に広がる凹凸紋様にはフラワブーケを窓紋様を中心に肩面飾りにも花々を浮き上がるように細工されています。脚細工を飾る流動感あるふれるシェルモチーフは立ち上がりの脚細工とのバランスを考慮された緻密な装飾方法です。ヴィクトリアスタイルのティーセレモニーにはかかせない〜モチーフ揃いのティーセッティングに引き立つティーキャディです。

2012.1.14

シェフィールド1902年〜高さ110mmのプチ・コンポートです。漆器の高杯のように〜雛祭りのあられを盛り付けてみるのも、プチフールを盛り付けるにもテーブルの雰囲気を和らげる最適なコンポート。オーバルディッシュ部分を縁取る透かし紋様、さらに中心部分へと緩やかな深みを持たせたディッシュは盛り付け方法も様々なシーンに活躍しそうな・・・エレガントなコンポートです。キュッと引き締まった脚首から美しい足もと装飾が浮き上がっています。寒気に包まれていますが、そろそろ春を呼び寄せるティータイムのセッティングに重宝するプチ・コンポートです。

2012.1.13 クランベリーの艶やかな光に包まれたグラスバスケットCarlesThomasFox&GeorgeFoxの芸術的な技法が枝先から伸びる葉の様子を巧みに表現され、絡められた枝を立体的&忠実に仕上げたバスケットはまるで植物のオブジェのようです。枝先に広がる一枚一枚の葉にも鏡面部分と艶消し技法とを組み合わせスターリングシルバーの静かな輝きを巧妙に活かしています。スイングする上手ハンドルにも枝装飾と同じ細工が施され、底面を支える4本の脚細工とともに優美なスタイルを醸し出しています。右画像にボリューム感を味わって頂く為にサルヴァにセッティングした2パイントのティーポットを参考画像として一緒に並べました。たっぷり大き目シュガーボウルと変らぬボリュームを感じます。

2012.1.12 メロンスタイルの変形型にフラワーブーケ&スクロール紋様のエングレーヴィング彩を緻密に描かれたロンドン1841年のティーサービスセットです。蕾摘みを中心とし放射状に広がる美しいラインと注ぎ口の面取細工、さらに足元を飾る高台ラインがティーポットのボリューム感を引き立てるバーナード工房の力強いバランス感覚です。シュガーボウル&ミルクの縁取りを花びらのように可憐に仕上げられています。実容量1200ccはティーポットサイズのスタンダードでもあります2パイントの基本サイズ。これから始まる厳しい寒さが続く季節を乗り切る為にも〜たっぷりお茶を楽しめ保温力抜群のティーサービスセットはいつものお茶の時間に欠かせないアイテムです。

2012.1.11 今朝の気温は?どこまで下がったの?と思うほど冷え込み、ロードヒーティングのスイッチONにも関わらず自宅の駐車場に積もった雪が氷り付いていました。ショップに出てきた後、まだ一度も外に出ていませんが・・・天気予報通り〜最高気温マイナス5℃という極寒の一日です。しかも〜この凍て付く気温の中、ショップの前を行き交う颯爽と歩くワンちゃんの散歩姿は感動です。滞在中のロンドンがとても穏やかなお天気に恵まれた事もあり、只今時差ぼけ&気温差調整に四苦八苦です。それでは新春スタートを飾りまして、ロンドン1855年のティーサービスセットをご紹介します。蓋には花摘みをポイントにピアシェープラインで仕上げられたティーポット&ミルク&シュガー入れです。小花のブーケ紋様とバロック調の大胆且つ優美な装飾紋様との組み合わせが引き立ちます。実容量1200ccのティーポットは陶磁器のティーポット800ccクラスのボリューム感に相当するサイズ。新春に相応しいティータイムをお過ごし頂きたいティーサービスセットです。※ご近所の皆さま〜新着商品のセッティング中です。どうぞお立ち寄り下さいませ。

2012.1.10

昨夜、新雪がふんわり〜積もった新千歳空港の滑走路に降り立ち、札幌に戻りました。今日は冷え込んだお店の中を暖房フル回転にしながら温めていますが・・・ようやく室温20℃〜なかなか温まりません。それでは今回の新着紹介はどのような??と御期待頂けますよう〜どうぞ新着お披露目をお待ち下さいませ。さて4枚の画像〜こちらは世界で最も偉大な図書館「BRITISH LIBRARY」の見事な蔵書。まるで本のタワーのように整然と並べられた蔵書オブジェは実に美しい風景です。上を見上げますと書籍と一言では言い表せない迫力と費やされた年月の重さを感じます。1億5千万点もの文字で記された・・・ありとあらゆる印刷物から新聞・写真・イラストレーション・楽譜・歴史の中で交わされた諸国間の貴重な文書等など、それぞれ120項目に分類し保管され続けられている世界人類の文字のアーカイブです。常設展示はもちろんのこと、常に時代&旬のテーマを取り上げ〜その稀少な文字として伝えるべき文物の紹介を繰り広げる特別企画展はロンドン散策のスポットの一つです。※「BRITISH LIBRARY」この続きはKOTETSUレターにてご紹介申し上げます

2012.1.4

年明け三が日、毎日〜自宅からショップへの道のり〜真っ白な雪原を歩く気分で通いました。車の量も少なく、お散歩途中のワンちゃんとのアイキャッチ等など〜言葉を交わさぬ挨拶は絶妙です。もちろん片道15分ほどの距離では歩いたとは言えませんが、澄み渡る空気と鳥の囀りに心地良さを感じました。その新たな気持ちで明日より買い付けに参ります。2012年、ロンドンでは女王陛下即位60年〜DAIAMOND JUBILEEを祝う式典、ロンドンオリンピックと記念すべき行事が多々開催されます。KOTETSUにとりましても〜その喜ばしい2012年に相応しい〜アンティークを皆さまにご紹介出来ますよう行って参ります。どうぞ帰国後の新春お披露目をお待ち下さいませ

2012.1.1 明けましておめでとうございます。おかげ様で大晦日から元旦へ大荒れのお天気にもならず〜とても穏やかな年明けです。気温も事の他〜高めのプラス2℃。札幌としては温かい元旦を迎えました。2012年初春を祝い〜アンティークを用いた“KOTETSU流の祝宴”をお披露目させて頂きます。和&洋を問わない折衷式セッティング〜日本の古き良き伝統と現代生活との接点を考慮したテーマ。そして日常の大切な食卓。一つのテーブルを囲み〜そのテーブルから家族の団欒、人との心の交わり、知人とのふれあいを演出するテーブルセッティング。その中に西洋の文化と東洋の文化を交えることで一つのハーモニーが生まれるのでは〜と常々掲げているテーマです。今年も夢のようなアンティークのオ―ラを求め〜新たなアンティークの出会いをご紹介して参りますので、どうぞ今年もKOTETSUをよろしくお願い申し上げます。

2011.12.30 年の瀬にゆっくりティータイムを過ごしたい気持ちから・・・・準備万端?整えてお茶の時間です。大人のピンクローズをクリスマス前に蕾の状態で見つけ、ゆっくりゆっくり花びらが広がる様子を眺めていました。ようやく〜ぷっくり・・・開花しましたので、イパーンにブーケ・アレンジをまとめ、オ―ボン ビュータンのPetitsFoursSecsをコロンコロンと盛り付けティータイムです。今年も一年〜様々な出来事に向き合いながらも、お一人お一人が願う思い、そして志を進めてきた・・・と感じます。アンティークを通じながら素晴らしい年でありますようにという願いを込め〜今年一年のご挨拶に代えさせて頂きます。すでに帰省の途へと向かわれていらっしゃる事と存じますが、どうぞ〜良いお年をお迎え下さいませ

2011.12.29 お昼頃からしんしんと真っ白な雪が降り積もり〜久しぶりに綺麗な雪景色です。今年もあと数日、指を数えられるまでとなりました。年末年始の営業〜ショップは12月31日からお正月三が日をお休みさせて頂きます。こちらの新着情報では新春に向けてアンティークが輝くテーブルセッティングをお披露目して参りますので、どうぞよろしくお願い致します。
それでは準備中にてご紹介しておりますマホガニー・オケージョナルテーブルです。軽やかな脚細工はまるでバンビ?いえいえカモシカのようです。オーバルをアレンジした天板から楚々としたスタイルを感じます。サイドテーブルやティーテーブルとしてお好きなサロンチェアを添えてみられるのも〜お茶を楽しむ大切なポイント。不思議なことにアンティーク家具は〜その存在感そのものからオ―ラを放っているようです。

2011.12.28 マホガニーのダムウエイター3段です。小さなスペースであってもダムウエイターを置かれ、サイドにマイチェアを並べて〜ティータイム。スィーツやミルク&シュガーを3段のダムウエイターにお好きなようにセッティング出来る重宝なテーブルです。マホガニー素材の気軽に移動出来る重量感も嬉しい素材。画像では二人用にぴったりのティーセット&マイセンのティーカップを添えましたが、一人〜ゆっくり読書タイムに一人分のお茶を用意しセッティングされますと、本に集中出来る嬉しい時間です。

2011.12.27 英国らしいお部屋のイメージ&インテリアに加えて頂きたいテーブルランプ。台座からすらりと立ち上がるシェードは布地を張り替えアレンジしました。スタンドのポイント装飾から素材の美しい木目を引き立たせるように〜艶やかに輝いています。ほのかな灯りをお部屋に灯し〜ゆっくり読書&お茶の時間を過ごされるのも〜素敵な冬の夜長です。

2011.12.26 昨日のお昼ごろから暴風雪警報が発令され〜いよいよ大荒れ?とハラハラしていますが、どうやら日本海側に大雪をもたらしているようです。どうぞ東北&北陸方面の方々〜くれぐれも除雪にはお気を付けて下さい。札幌は予想したほどの積雪には見舞われておりませんが、今日も一日中怪しい雪雲に覆われています。そんな〜日中でも灯りが欲しいと感じる時にはバカラのキャンドルスタンドを灯してみたくなります。すでに夕暮れになりましたが・・・ほのかなキャンドルの灯りを燈し、これからティータイムを過ごしたいと思います。

2011.12.24

数ある英国の伝統的なクリスマスケーキから〜アルコールを使わずにドライフルーツがぎっしり詰められたST JAMES CHRISMAS CAKE。トップに雪の結晶を飾った〜雪の降る札幌に相応しいホワイト・クリスマスセッティングです。サルヴァにはシュトレン&ブレッドナイフ&フォークセットを添え、もう一つのコンポートには真っ白な薔薇のキャンドルを並べ・・・・ホワイト・クリスマスの完成です。札幌大通り公園では恒例のホワイト・イルミネーションが美しく飾られ、降り止まぬ雪景色とともに幻想的な光の演出が繰り広げられています。ロンドンから届いたクリスマスのオーナメントカードを飾りメリー・クリスマス

2011.12.23

クリスマス・ケーキに添えて頂きたいバーミンガム1899年〜美しいマザーオブパールハンドルのサーヴィングナイフ&フォークセットです。エングレーヴィング紋様が美しいナイフブレード&ゆったり仕上げ&優雅に飾られたフォークとの組み合わせで〜カカオの風味が際立つショコラムースとビスキュイ生地とのサクサクの生地をサクッと切り分けられるデザートナイフ&フォークセットです。しかもサーヴィングナイフの長さ270mmもサーヴィングに最適なサイズです。

2011.12.22 花蕾の愛らしいマイセンミルクポット&蓋物のラウンドタイプ&木瓜タイプとミニオーバルプレートに風に吹かれながら飛び交う花々が描かれています。マイセンの美しい白磁に浮かび上がる色鮮やかな花の色。造形を得意としたマイセン〜その技法を活かし仕上げられた表情豊かな薔薇の蕾が蓋摘みのチャームポイントです。蓋物には何を容れましょうか・・・ボンボンから焼き菓子、シュガーに限らずお好みに応じた使い方を色々楽しめる器。地模様細工が優美に仕上げられたミニ・オーバルプレートにはお菓子を取り分けるトング等をのせ〜花尽くしのテーブルアレンジに役立ちます

2011.12.21 マイセン小花シリーズ〜ディナープレート&デザートプレート&ティーカップ&ソーサーセットのご紹介です。フラット仕上げのプレートはお料理やデザートの盛り付けに重宝なデザイン。ついつい欲張りがちなワンプレート盛り付けにも十分対応してくれる嬉しいプレートです。中心に描かれたピンクローズ・パンジー・チューリップ・忘れな草などなどの回りをひらひら〜と遊び心を感じさせる小花達が優雅に描かれています。ティーカップ&ソーサーも同様に仕上げられ、ソーサーを並べますと〜まるで小さなディッシュのようです。どうぞマイセンの小花シリーズ・フルセットをご覧下さいませ

2011.12.20 マイセンのフラワーブーケシリーズ〜ディナープレートセットです。プレート地を飾る繊細な地模様仕上げ〜まるでドレープを纏ったレースのようです。フラット面の中心を彩るフラワーブーケ紋様をピンクローズなど大胆に描いた花々と一緒に幾種類もの小花が生き生きと描かれています。そのまわりを天から振り撒かれたかのように〜様々な小花が自由気ままに・・・たなびく姿もあどけない表情。どうぞ一枚のプレートにひっそり花の精が微笑むフラワーブーケ・シリーズをご覧下さいませ。この後〜マイセンの小花シリーズと一緒にご紹介して参ります

2011.12.19 ロンドン1791年のローズ・ベリースプーン〜サーヴィングスプーンとしてお使いただけますペアセットです。一番最初に惹き付けられます〜ボウルを飾る薔薇の細工。枝から左右に咲き誇るイングリッシュローズを彫刻のように仕上げ〜まるで窓絵のようです。ボウルの縁取り全体にドレープ仕上げで飾られ、全体をゴールドギルドが施された上にハンドルの艶消し細工の上に〜ロカイユ紋様&小花モチーフがキラキラと輝いています。しかもハンドル細工は表面&裏面と丁寧に仕上げられボウル細工を引き立てる優雅な〜ローズ・ベリースプーンです

2011.12.17 ロンドン1885年のクラレットジャグ。注ぎ口からハンドル部分をスターリングシルバーで仕上げ、中に注ぎ容れる赤ワインの色合いがグラスを通した時にも美しく映し出されるように〜スターリングシルバーとイングリッシュグラスとの組み合わせが絶妙です。注ぎ口を飾るバロック紋様にも格調高きクラレットジャグの風合いを感じさせ〜スターリングシルバーで仕上げられたクラレットジャグと言うだけでもクオリティの高さを求められたようにイングリッシュグラスのカット装飾&葡萄などなどベリー系の果実紋様エングレーヴィング彩が目を楽しませてくれます。どうぞワインを注ぎ容れた時に浮かぶグラスの質感をイメージされながらご覧下さい。

2011.12.16 凍てつく寒さとは今朝のような〜透き通る冷たい冬晴れを言うのではと思わせる・・・日中の最高気温さえも氷点下の札幌です。寒い〜とばかりも言われませんので、ティータイムを飾るフラワーモチーフのスプーンをマイセンのカップ&ソーサーに添わせながらクリスマス・アレンジに専念です。今年はセント・ジェームス〜クリスマスケーキを中心に可憐なイングリッシュガーデンをテーブルに並べての〜デザート・ティーセッティング。そこに登場頂くスプーンとして〜1本1本まるで花が咲き誇るように仕上げられたスプーンをご紹介します。

2011.12.15 さり気なくテーブルの上に置いて頂きたいミニトレー。その上にシュガートングやグレープシザーズをちょこんと置いて頂くだけでスペシャル・マジックのように雰囲気が変わります。上質感漂う美しいトレーです。葡萄挟み=グレープシザーズは貴婦人の手元を華麗に見せる効果抜群のオ―ラ―を放っています。葡萄の蔓〜ひと房、圧を掛ける程度にシザーズで抑えお口に運び入れる・・時間が止まったかのような錯覚を感じさせられるレディーの仕草を美しく見せるグレープシザーズです。ソルト&ペッパーをバードに容れますとダイニングテーブルのマスコット・バードとして注目度UP!されますソルト&パッパー・バードです。こちらは英国スターリングシルバーで仕上げられた鳥好き英国人の必須アイテム??を随時ご紹介して参ります。

2011.12.14 英国古陶磁器リッジウェイの低めコンポートセットです。ナチュラルベージュカラ―の縁取りに金彩エナメルで描かれたリーフ紋様&小花のレリーフを飾り、中心に描かれたイングリッシュガーデンフラワーがまるでブーケのように描かれています。スクエア・オーバル・変形ラウンドのセットをテーブル一面に並べますと〜雪雲に覆われた弱い〜陽射しの中でもフラワーアレンジを愛でるような気分に誘われます。コンポート一枚一枚〜ピンクのオールドローズを中心に様々な花々が色鮮やかに描かれ、デザートのおしゃべりタイムに花を添えるコンポートセットです。

2011.12.13 シェフィールド1901年に作られたWalker&Hallのラ―ジトレー。オーバルライン上に輝くビーズ紋様〜左右のハンドル部分もビーズ紋様で飾られています。トレーを飾るエングレーヴィング紋様が美しく浮き上がりティーサービスセット&ケトルとの組み合わせからティーカップを一緒にセッティングという〜トレー本来の目的に似合った実用的にも鑑賞的にもご満足いただけるサイズ仕上げです。オーバルラインを緩やかなカーブがさらに優美な雰囲気を感じさせます。お茶の道具をトレーに準備しオケージョナルテーブルやサイドテーブルの上で〜ほのかな香りを漂わせたスペシャル・ティーをどうぞお披露目下さい

2011.12.12 羽を広げるスワン〜グラスベースにスターリングシルバーのスワンの姿を重ねたベースです。器としてもフラワーベースにもお使い頂ける優雅なスワン。テーブルのマスコット飾りに〜そしてテーブルセッティングのイメージ作りに役立ちます。深みのあるグラスベースにジャム&クロテットを盛り付け〜ティータイムの主役にされても、ティーテーブルを華やかに演出されるフラワーアレンジにも〜おしゃれなスワンベースです。

2011.12.10 蔦の葉のエングレーヴィング彩の中に花文様を絡めた窓紋様が円盤型のティーケトルを優美に飾っています。シェルモチーフの3本の脚細工でしっかり固定されたオイルスタンド。その上に前後にて固定されたチェーン付きストッパー〜後ろ側のチェーンを外し注ぎ口を傾け〜ティーポットにお湯を注ぎ容れる優雅な動作を演出頂けます。円盤型スタイルのケトルとハンドルラインとのバランスの取れた空間&スクロール装飾で仕上げたハンドルのラインがケトルの姿を気品ある楚々としたスタイルにしています。空気が冷たく感じる冬のティータイム〜トレーの上にティーケトル&ティーポットを並べ〜ほのかな紅茶の香りとともに〜心ゆくまでお茶の時間を楽しんでいただけます。

2011.12.9 ロンドン1852年に作られたパイーサーヴァー。ハンドルには異素材を用いず・・・しかも、ずっしり重厚なパーサーヴァーです。サーヴァーの中心部分にノースヨークシャーにありますSt,PAUL'S ILTON CHURCHへの礎石を刻む献金に感謝してというメッセージが刻まれています。サーヴァーのサイズは幅を抑えた分〜すーっと先端へとシャープに仕上げ、縁取りには繊細なエングレーヴィング彩を飾っています。さらに〜ハンドル装飾の美しいこと〜薔薇&チューリップ等など花々を描いた装飾紋様が美しく仕上げられたパイサーヴァーです。

2011.12.8

ロンドンから発送した新着商品が無事〜ショップに到着し始めました。やはり手元に到着するまで気が気でない?ものです。この数日雪雲りのお天気〜本日も太陽の光加減を見極めながら撮影に専念していました。それでは本日の新着ご紹介銀器です。〜サイズも幅広く、バターディッシュからコンポート型など、多く目にされるシェルディッシュ。デザインやモチーフも様々なパターンで仕上げられておりますが、こちらはシェルラインに薔薇を始めとしたフラワー紋様の連打紋様それはそれは〜緻密に細工された280mm幅広ゆったり目のシェルディッシュです。裏面の脚細工に巻貝がちょこんと可愛らしく細工されているところも逃せないポイントです。浅目ながらも広がりを持たせたディッシュ〜スィーツの盛り付けからお料理にもお使い頂けるエレガントなシェルディッシュです。

2011.12.7

直径268mm高さ88mmのコンポートはまるでオブジェのように脚細工から縁取りへと飾られています。ダイニングテーブルのセンターライン上にペアを並べますと、まさし正統派シンメトリー・セッティングにぴったりのコンポートです。内側へと窪みが持たされ〜その内側直径サイズも150mmと程良いスィーツ飾りを楽しめます。イパーン&コンポート、もしくはキャンドルスタンドとのフォーマルセッティングなど、セッティングのテーマごとにアレンジを作り上げて頂きたいコンポートです

2011.12.6 英国古陶磁器〜ミントンのティーカップ&コーヒーカップ&1枚のソーサーにケーキ皿を組み合わせたトリオセットです。ライトグリーン地に明るめのベージュカラ―が窓紋様を引き締め、様々な小花紋様が描かれています。それぞれのカップの内側からソーサーさらにケーキ皿に至るまで〜小花ブーケ紋様の異なる組み合わせを楽しめます。縁取りから窓紋様を飾る金彩エナメルは紅茶を注ぎ容れた際に水色を美しく香り立たせる〜魔法のひとふりのようです

2011.12.5 花かごのようにアレンジしてみたい〜透かし紋様のバスケットです。台座からハンドルトップまでの高さ260mm、左右のサイズも220mmと大き過ぎず〜小さ過ぎずという、愛らしいバスケット。バスケットには季節のフルーツの盛り付けから〜ころん&ころんと焼き立てのブリオッシュを盛り付けるにも〜程良い大きさです。透かし細工のハンドルをトップに立ち上げますと、凛々しいスタイルの良さを誇っています。盛り付ける果物&ブレッド&フラワーアレンジをさり気なく引き立てる〜そんな楚々とした可憐さを感じるバスケットです。これからのパーティーシーズン、セッティングのテーマに合わせたバスケット使いを楽しめます。

2011.12.3

MartinHall&Coの巧みな技法を活かしたティーサービスセットです。丸型のボディから注ぎ口全体に緻密なリーフ紋様を描き、ケープの縁取りをビーズ紋様で飾られています。ハンドル細工もくるりとリボンを巻き上げた持ちやすいティーポットです。度々サイズ違いにてご紹介しておりますが、美しいエングレーヴィング彩が際立っています。実用量は800〜1000ccと安定感抜群のティーサービスセットです。※ティーサービスセットとともにビーズ細工のサルヴァとの相性も抜群!〜美しいオ―ラを放っています。

2011.12.2 1895年に作られたロイヤルウースターのフルーツプレート〜パーティープレートとして際立つセットです。アイボリーブラッシュ地に透かし細工を施されたラウンドプレートとスクエアプレート一面に異なるフルーツ紋様が描かれています。その一枚一枚異なるフルーツ紋様&葉紋様が浮き上がるように描かれ、影絵のような蔓草紋様で構成されています。またフルーツ紋様とともにプレートの縁取りに透かし紋様&金彩のポイント飾りが見事に仕上げられた色鮮やかなロイヤルウースターのフルーツプレートセットをどうぞご覧下さいませ

2011.12.1 降り続ける雪から急激に気温が下がり。。。陽が暮れる頃には気温もマイナスへと下がってきました。やはり12月に相応しい?厳しい北海道の冬です。それでは今回の新着お披露目を始めて参ります。マホガニーボックスに納められましたサーヴィングナイフ&フォーク付きのシェフィールド1838年のデザートカトラリーセット。ラウンドトップのナイフブレード&4本刃のフォークで仕上げられたデザートカトラリーを虹色のように美しいマザーオブパールが気品高く輝いています。ハンドルとのつなぎ目細工にもアカンサスの葉をオブジェのように細工しカトラリー全体に厳かな雰囲気を醸し出しています。マザーオブパールハンドルを飾るビーズ紋様&シェル紋様も見事に浮かび上がっています。デザートカトラリーと一緒に添えられたお揃いのサーヴィングナイフ&フォークもマホガニーボックス内にきっちりと納められ〜ボックスを開けますと特別オーダー仕立てという趣きを感じさせます。

2011.11.30

昨夜、買い付けから戻りました。一夜開けますと朝から降り続ける雪に覆われ真っ白な札幌。早々に新着お披露目をと・・・考えておりましたが〜あいにくの空模様・・・商品撮影を明日から始めて参りますので、どうぞ新着紹介をお待ち下さいませ。例年12月1日から本格的に飾り付けられます幻想的なクリスマス・オーナメントは〜残念ながらご紹介出来ませんが、クリスマスを前に大忙しのロンドン。ヴィクトリア時代〜華やかな鉄道旅行とともに営業を始めたグレイト・ミッドランド・ホテルを今年の5月、大修復&増改築を経てオープンしたセントパンクラス・ルネッサンスホテル〜伝統に息づく英国とモダンなロンドンが繰り広げる優美な空間をWebレターにてご紹介します。外観のみに限らず、当時のホテルを設計したジョージ・ギルバート・スコットのイメージを損なわず再現されたホテル〜まさにヨーロッパ大陸からの玄関口に相応しいホテルです。

2011.11.23 冬将軍もひと休みしたのでしょう。一昨日の夜の気温がマイナス5℃→昨夜のマイナス3℃と続いた北国の厳しい寒さから〜ほっとする陽だまりに包まれています。明日より買い付けへと向かいますが、その前にKOTETSU流独自取材とその時々のテーマ&アンティークの出会いを気ままなテーブルセッティングにて〜ご紹介しておりますTeaRoomNo.50を只今〜まとめ中です。今回はパリを歩き回る時、ランチタイムに訪ねます銀行家のアンドレと画家でもあり妻のジャックマールが収集した〜聖母子像を描いたフレスコ画をはじめイタリア・ルネッサンス&フランスの絵画を展示したジャックマール・アンドレ美術館のご夫妻のダイニングルームでもあったティールームです。何回もチャレンジしては〜あまりの人混みに取材どころではない?時を重ねておりましたが、滞在中と重なりました特別展示企画「FRA ANGELICO」を拝観したいという気持ちと、TeaRoomNo.48にてご紹介しましたフィレンツェのサン・マルコ修道院(美術館)の修道士(フラ)アンジェリコが描くフレスコ画に再びパリで出会えるのでは?という期待から訪ねてみました。どうぞこの続きはTeaRoomNo.50のUP!をお待ち下さいませ。それでは月末には新着お披露目をご紹介してまいりますので、帰国後の新着情報更新をお待ち下さいませ

2011.11.22 持ち運びも簡単&至る所に移動可能なマホガニー素材のダムウエイター。お茶の時間にティーテーブルの傍らにセッティングし、お茶道具をあれこれコンパクトに並べられる嬉しいダムウエイターです。もちろん〜お茶の時間以外にも〜お部屋の片隅に置かれコレクションを飾られるなどインテリアのアクセントにもなります。特に上質なマホガニー素材はテーブル面の木目の美しさが引き立ち、存在感のあるオブジェのようです。昨日に引き続き・・・今日もしんしんと降り続ける雪の日、ソファーの傍らに置きながら〜雪降る午後のお茶の時間を過ごしてみます。

2011.11.21 長い眠りから目覚めたマザーオブパールハンドルの輝きには〜人の心を静める効果があるのでしょうか。パールのネックレスに触れた時のように〜深い海の中へと誘われます。シェフィールド1936年のティーナイフのハンドルを飾るマザーオブパール。ナイフの製造年に比べますと、もっともっと長い〜年月を経てきた故の美しい素材。イギリスのお茶の時間に必ず登場します〜スコーンと一緒にティータイムを過ごされる時には、ティーナイフでスコーンの側面中心をすーっと切り分け、半分にした上にお好みのクリーム&フレッシュジャムを塗り付ける際に最適なカトラリーです。プレートもティーナイフサイズに合わせたサイズをチョイスされながら、初冬のティータイムにお使い頂きたいティーナイフセットです

2011.11.19 1本の重量が30gと通常サイズのティースプーンの3倍の重量で仕上げられました〜バーミンガム1931年グレープフルーツ・スプーンセットです。お目覚めには程良い苦みと酸味がブレンドされたグレープフルーツを半分に切り分け〜さくさくっと〜フレッシュな味わいを楽しみたいものです。そこに房に合わせてグレープスプーンを入れた瞬間、ジューシーな味わいを思い描いてしまいました。ボウル部分にも先端をシャープなラインで仕上げ、面取りされたボウルの底面も口触りの良さを尽きつめた細工が絶妙です。グレープフルーツに限らずウォーターメロンなどなどにも余分な力を加えずに召し上がれるグレープフルーツスプーンセットです。

2011.11.18 エイコーンの実とその実を重ねる左右へ伸びた葉が〜キャンドルスタンドの縦ラインを飾り、スタンドのキーポイントでもありますショルダーを包み込むように緻密なシェル紋様で仕上げられたシェフィールド1847年ロココ装飾の一対のキャンドルスティックです。さらにスタンドのベース全面を飾るロカイユ紋様がより重厚感を感じさせる・・・華やかなデザインです。縦に流れるドレープの優美なラインからキャンドルスティックのスタイルの良さを放ち、デザインの主役とも言えますステム構造等にも高度な技法を感じさせるキャンドルスティックです。

2011.11.17 今朝は銀世界。昨日まではひっそり〜忍び寄る冬の気配を感じながらも、楽観的に・・・まだまだ〜という気分で過ごしていましたが、いよいよ長い冬の訪れを宣告?されたようです。車道から聞こえるタイヤの音もシャリシャリ〜という独特の音色に変りました。これから初冬の陽射しをあびながらお披露目画像をご紹介して参ります。その透明感ある陽射しに浮かび上がりましたフレンチシルバーをご紹介します。全てのフレンチシルバー細工に適用されては〜おりませんが、ハンドル等に両面装飾が施された美しいカトラリーを選んでみました。うっすらギルディングが主張過ぎずも上品に仕上げられたティースプーンセット・焼き地タルトから冷たいデザートのサーヴィングにお使いいただけますケーキサーヴァー・貝殻を縁取るように仕上げたサーヴィングスプーンです。どうぞ詳細画像をご覧下さいませ。

2011.11.16 ブレッドやタルト地、さらにパウンドケーキの切り分けに最適なナイフのブレード部分165mmのロングサイズで仕上げられたケーキナイフ&フォークセットです。重厚なマザーオブパールハンドルの長さはテーブルカトラリーを作る際の規定サイズとほぼ同じですがナイフブレードがブレッドを切り分ける際の力のバランスを効率良く、力学的にも弱めの力で簡単に切り分けられるという〜ロングタイプの実用的なケーキナイフ&フォークセットです。フルーツデザート等をサーヴィングされる時のサーヴィングナイフ&フォークセットと一緒にお持ちいただきますと、あらゆるデザートタイムに対応出来るカトラリーです。

2011.11.15 直径254mmのサルヴァです。縁取りには波打つように仕上げられたドレープラインに力強さを感じます。サルヴァを支える3本の脚とサルヴァの縁取りを飾るポイント装飾には古代ローマの神殿を支えるイオニア式円柱のキャピタル部分に用いられますヴォリュ―トを用い、動きのある紋様をさらに印象深く仕上げられています。サルヴァ面を飾る6枚の花弁にはスクロールと果物紋様を緻密に描いています。ティータイムの一番大切なティーキャディをサルヴァの上に重ねられるにも〜ベストサイズのサルヴァです。

2011.11.14 オールドローズのエヴリンやベビーキャロルに似た薔薇紋様を動きのあるスクロール紋様で仕上げられたスターリングシルバーのボウル6客セットです。口径に比べ深みを抑えたボウルに似合ったデザートを盛り付けられてはいかがでしょうか。季節ごとのフルーツデザートからキャラメルをたらりと冷たいスィーツに合わせたりと・・・食後のデザートタイムをほんの少し格式ある器にてサーヴィング。さらにデザートスプーンを一緒にセッティングされますと、テーブルに映えるスターリングシルバー・セッティングに効果的にお使い頂けます。

2011.11.12 マイセンのティーカップ6客セットです。幾種類もの花々をリトルフラワーブーケで描いたティーカップ&ソーサーです。さらに〜リトルフラワーブーケのまわりを小さな昆虫を金彩&エナメル彩を用いた描写方法が特徴です。カップの内側部分にはボーダー紋様の縁取りがキリッとカップ&ソーサーを引き締め、マイセンの造形技法に似合ったクラシカルに仕上げられています。マイセンのフラワーシリーズ・プレートと一緒に組み合わせて頂きたいティーカップ&ソーサーセットです。

2011.11.11 ロイヤルコペンハ―ゲンのチョコレートカップ&トレイを一緒にセットしました。ピンクローズの薔薇を中心としたフラワーブーケのカップにチョコレートカラ―のハンドル&蓋摘みがトレイに並び〜愛らしいチョコレートカップです。ローズピンクカラ―の薔薇を鮮やかに仕上げたディナープレートに重ねますと、さらに華やかなセッティングを演出頂けます。ホットショコラやとろ〜りスィーツを盛り付け多彩な演出効果を楽しめます。これから冷たい風が吹き付ける頃、甘い北海道のピュア・ホワイトで仕上げたコーンスープにも似合いそうなチョコレートカップです。

2011.11.10 マイセンが描くピンクローズを中心に花々が描かれ、マイセンの白磁にくっきり鮮やかですプレートのサイズも400×400mm正方形とトレーとしてもディッシュとしてもお使いいただけるサイズです。同様のデザインで様々なシリーズ毎に作られた記録が残されていますがパリ窯からマイセンまで〜製造される職人さん同志の繋がりも多くあった時代のプレートです。左右のハンドル細工から上下の小花を描いた窓紋様。四隅を飾るシェル紋様の華やかな金彩も優雅な仕上げ方でテーブルウエアのプレートと比べ厚みある重厚な仕上げ方のテーブルセッティングに一役〜お楽しみいただきたい一枚です。

2011.11.9

コールポートのイングリッシュガーデン・フラワーを描いたプレートセットです。幾種類もの花々&風にたなびく小花の様子を中心に描き、そのまわりには蔓草紋様。プレートを縁取るベージュ&コバルトブルーを交互に組み合わせ窓紋様のように仕上げています。 英国の田園風景の中に必ず目にする花々、その情景が目に浮かび上がるようです。6枚それぞれの花紋様をキャビネットに並べられても、お茶の時間に花を添えるプレートとしても楽しめるコールポート・プレートセットです。

2011.11.8

マイセンのフラワーシリーズ・プレート6枚セットです。フラワーブーケを中心に花の女神フローラが花々を振り撒くかのごとく色鮮やかな花園を描いています。こちらのプレートサイズは直径222mm。ディナープレートよりも小さく、デザートプレートよりも大きなサイズ〜まさしく中間サイズです。使用用途は?正式な晩餐プレートよりもランチタイムなどセッティングとしても比較的カジュアルにお使い頂けるプレートです。また、プレートのパターンデザインもフラットプレートに比べ、ディナープレートと同じく底面部分をほんの少し深めに仕上げられています。セッティングによっては重ねるアンダープレートによってディナープレートもしくはランチョンプレートの重ねを楽しまれるのも素敵です。

2011.11.7

ジョージアン期からビクトリアンの前半頃に最も必要とされたティーケトル。サイズも2パイント・ティーポットの2倍は十分に入る容量のティーケトルが作られました。オイルスタンドを収めた後ろのチェーンを外し、前に傾けながらお湯を注ぎ込む動作を館の当主自らお客様の前でお披露目するのですから、それ相応に優雅な仕草に似合ったティーケトルを要求されたことが想像されます。スタンドからハンドルまでの高さが370mm。大きいとは言え、マホガニーの美しいケトルスタンドやティーテーブル上にセッティングされた時にもバランスの取れた効率良いロンドン1855年HenryHollandのティーケトルです。リバイバルブームにより作られました1900年以降のティーケトルとは異なる意匠性&装飾技法をご覧下さい。

2011.11.5 手のひらに〜ふんわり納まるティーキャディ。しっかりと蓋の摘みを持ち上げ〜そーっと蓋を開ける瞬間は、どんなに急いでいる時にも、心はときめきます。楕円形の蓋から脚元へと緩やかに丸みを持たせたキャディに似合う茶葉は?何が似合うでしょうか。そんな思いを楽しませてくれるティーキャディ。全体的に重量を持たせた上に密閉度も高く、蓋の開閉動作もスムーズに動かせるティーキャディ。茶葉はティータイムの一番の主役です。これからご紹介予定のサルヴァの上に堂々とセッティングしました。煎茶道のお手前にも必ず茶葉を容れた茶心壷を袱紗の上に置く所作〜上質な茶心壷盆は必須アイテム。どうぞティーキャディに似合うサルヴァ選びも楽しみながらご覧下さいませ

2011.11.4 ボックス入りティーサービス3点セットにシュガートングがセットされています。一人でもしくは二人でお茶を過ごすならば〜常にセッティングされたティーサービスセットが傍らにあるだけで、ほっと一息〜ティーブレイクを過ごせます。スペシャルスィーツが揃わなくても、いつものお茶の時間をお気に入りの銀器で過ごしたいもの・・・さり気ない日常の中に気持ちをリフレッシュさせるようなアンティーク銀器のお茶道具です。オーバルシェープ・ラインで仕上げられた曲線美とハンドルのスクロールが優雅です。

2011.11.3 花びらが広がるように仕上げられた程良い深みのあるディッシュ面に高さ63mmの脚細工が上下のバランスを考えられたボンボン・コンポートです。たくさんのお菓子を用意せずとも、お茶の時間にホッと一息させたい菓子器。そんなイメージでお使い頂けます。ほんの少し高さを持たせたプチ・コンポートを気負うことなく〜いつものマイ・ティータイムに添えて頂きたいボンボン・コンポートです。
※パリのアンジェリーナに並ぶ“すみれのボンボン”を盛り付け自己満足していましたが、画像では干し葡萄に見えかねない〜と不評。微妙なスミレ色を画像で見えるように表現するのは難しいものです。どうぞ詳細画像をご覧頂く際には「スミレ色の花びら型ボンボン」をイメージされて下さい。

2011.11.2

トーストラックを2点ご紹介します。どちらも基本形〜舟形スタイル。左右の幅をたっぷり広げた左側のトーストラックは脚のデザインもジョージアン好み細工、その上にカリカリトーストを並べるスタンドが重ねられ、底部分はネジにより固定されています。中心部分には持ち上げられるようにラックに重ねた山が特徴です。さらに縁取りに小花&波紋様を重ねたファンシーなトーストラック。脚の細工には縁取りよりも内側にセットされた脚細工が可憐です。構造が同じく底面にラックの枠をネジで支えています。一日の始まりをイングリッシュ・ブレックファーストでスタートされてはいかがでしょうか。温かな紅茶にミルクをたっぷり〜元気の素です。

2011.11.1 オリジナルボックス入りマザーオブパールハンドル・ロングスタイルのデザートカトラリーセットです。ラウンドトップのナイフブレード両面を飾るスイカズラ紋様が流れるように優美なモチーフで仕上げられています。すらりとした長めのフォーク4本刃にも両面に仕上げられましたポイント装飾&ハンドルへと美しいエングレーヴィング彩が輝きます。透き通るようなハンドルを飾る曲線細工がデザートカトラリーのモチーフとなりましたスイカズラの楚々とした花のイメージに重なります