| ウィリアム四世統治下のロンドン1834年にオーダーされましたメロンシェープのティーポットです。メロンシェープor球形型のティーポットを8面に区分けオールドローズを凹凸感あふれる装飾方法とブライトカットを加えながら蓋部分からティーポットへと同様に飾られています。
ティーポットの蓋の摘みをオブジェのように模ったコンポジット式の柱頭モチーフがトップに飾られ持ち上げる動作もスムーズです。蓋を開けますと蓋摘まみを留める二つのネジにより支えられた貴重な技法が施されています。
通常の蓋摘まみは中心に一つの心棒を支えるだけで十分ですが彫刻的なオブジェのために二つの留めでバランスを考慮されています。この時代の特徴でもありますハイ・ハンドルラインの持ち手と注ぎ口ラインの緻密な装飾をSebastianCrespelIIが得意としますオブジェのように創り上げてバロック調のフット細工でティーポットの重量752gに仕上げています。
SebastianCrespelU |