ヴィクトリアン・スターリングシルバーのティーキャディスプーンです。 葉脈が浮き上がる大ぶりのボウルにリーフスクロールの先端には 小さな葉をモチーフにしたロンドン1852年JohnWilminFiggの ティーキャディスプーンです。 全長98mmのうち、ボウルのサイズが長さ55mmに最大の横幅が 40mmと茶葉をサクサクと量れる実用サイズです。 ボウルの表面&裏面にも葉脈が浮き上がり持ち手へと繋がる 小枝を絡めながら小さなリーフへと飾られています。 重さも18gと指にかかる心地よい手触り感は実用派タイプの リーフティーキャディスプーンです。
スコップ型のティーキャディスプーンを片手にお好きな茶葉を サクサクと取り出しませんか。 バーミンガム1896年WilliamDevenportの先端を愛らしい 花々のエングレーヴィングで飾りボウル部分の縁取りをフリルで 細工したスクリューハンドルのティーキャディスプーンです。 スコップ型と合わせヴィクトリアンスターリングシルバーの ティーキャディスプーンを幾つかご紹介します。
コバルトブルーのエナメル彩で飾られたノルウエイシルバーの プチサイズフォークです。 エナメル彩のカトラリーは出会った時に必ず手にしてますがコバルト ブルー地に丁寧に金彩を浮き上がらせた星型紋様が美しいです。 エナメル彩のみの細工とは異なりハンドルのボリューム感を感じます。 残念ながら1本のみのご紹介ですがミントンブルーのプレートにも 立体装飾のレースにも劣らず輝いています。
冷え込みのキツイ札幌をしばし離れ穏やかな関西へ 大寒を前に関西での滞在はとても穏やかなお天気に恵まれました。 今年の5月に予定しております大阪での「王妃シリーズ」の先駆け?を 思わせます人生の大切な節目「Red Diamond Jubileeパーティー」に お招きいただきました。 真っ赤なドレスを身に纏ったスミッティこと田中純幸様の「赤のドレスが お似合いの女王様 」に圧倒されました。 サロンにお集まりの皆様と一緒に「圧巻のロングテーブル・セッティング」 和やかな時間と極められたジュビリーの祝宴をオリジナルに近い英国の 気高いフォーマルセッティングを演出 61歳へと祝う新たなブレンドティーでいただく英国の国花である薔薇が 香り立つデザートティータイムは数々のお料理を味わった後にも華やぐ 祝典でした。 2026年5月大阪での「王妃シリーズ」へ向けイメージUP!して参ります ので詳細等々のご案内をどうぞ楽しみにしてください。
シェフィールド1901年MartinHall&Coが手掛けましたファンシー ケーキバスケットです。 花びら餅にもAMAM PLUSのキャラメルショコラを数枚重ねた スィーツアレンジなど色々楽しめるスクエアバスケットです。 ハンドルからバスケットの側面飾りのフリルを縁取った緻密な紋様には 薔薇をはじめとしたフローラル紋様が浮き上がっています。 さらに四方に飾られたCスクロール重ねも花々で可憐に飾られています。 フラット面が引き立つ鏡面仕上げがスィーツを輝かせてくれます。
年明け早々に降り積もった雪&雪&雪。 一夜明けますと別世界のように雪国になりました。 1月に降り積もった積雪量が観測史上初めてという記録更新を遂げた と聞きますとあらためて雪雲の流れの変化で積雪量が急変? 札幌雪まつりが開催できるのかしらと心配していましたが綺麗で 不純物の入っていない真っ白な雪が会場の大通り公園に集まり ます様に。 今朝はあまり喜んでもいられないほど、対向車とすれ違うタイミングを 見計らいながら虎徹に出てきました。 いくつかティーキャディスプーンをご紹介して参りますので、お気に入りの スプーンに出会えましたら嬉しいです。 こちらはC.1900年ノルウエイシルバーのエナメルティーキャディ スプーンです。 DavidAndersenの意匠方法やデザイン等々に魅かれ集めています。 近代の北欧デザインよりも宝飾を取り扱う繊細なデザインや技法に魅力を 感じます。
宝石のように煌めくエナメル装飾のスプーンやプリカジュールで 飾られたスプーン&輝石やギロッシュエナメル彩など スターリングシルバーでオーダーされたティーキャディスプーン& シュガースプーンです。 ひとつひとつ丁寧に仕上げたシルバースミス達は時代の流れと ともにオーダー主の趣向に合わせた繊細で特別なジュエリー装飾へ 販路を変えていきます。 プリカジュール&エマーユなど美しい宝石のようなスプーンです。
1月6日は「王様のお菓子」を意味するガレット・デ・ロワをいただく 公現祭ですが早々に年明けにアーモンドクリームのなチュールと 蜂蜜にアーモンドペーストと柚子のコンフィを入れたオレンジの 二層タイプの二種類を贅沢にも味わいました。 9月のイベントの時にお願いしましたCest.bo.er.Bonさんの 贅沢なガレットデロワに合わせた二つのシーンをご紹介します。 フェーブもトップにアレンジされキラキラです。 それぞれに似合うサーヴァーを合わせてみました。 英国古陶磁器のコールポート窯のトリオも見事なフラワーブーケ 紋様が浮き上がっています。
2026年新しい年を迎えました。 皆様はいかがお過ごしになられましたでしょうか。 お蔭様で大雪にも見舞われず大晦日から年明けをゆっくり過ごしました。 ほとんど引きこもり?に近い日課を過ごし家の中の整理整頓?と 目標を定めましたが目標の半ばで終了です。 まとまった時間が取れる時に始めたのですが、これは何々? 虎徹で紹介しよう!これは皆様のお好みではない? 誰が集めていたの?と自問自答の日々を過ごしていました。 あらためまして今年もアンティークギャラリー虎徹をどうぞよろしく お願い申し上げます。 昨年末に届きましたアンティークレースのティーコージーカバーを アップルカラーのティーコージーに重ね宿り木のエナメル彩が 浮き上がるグラスをサルヴァに合わせました。 宿り木の花言葉は厳しい冬でも緑を保ち他の木に寄生して生きる 強い生命力から困難に打ち克つ・忍耐・克服とも 幸運・魔除けの象徴とされ神聖な宿り木のグラスをロンドン1890年 SibrayHall&Co のサルヴァに重ね祈願?します。
デンマークシルバー830銀のティーストレーナー シルバー工房Carl M.Cohr(1860-1925年) ティーカップに添えますとティーストレーナーのボウル部分を 縁取るフリル仕立ての凹凸紋様が程よく縁取りに重なり輝石で仕上げた ハンドルへとバランスよく合わせられます。 輝石を用いたハンドルには熱伝導を遮り持ち上げる際も安心です。 左画像に合わせましたティーポットはこれからご紹介します ヴィクトリアスターリングシルバーのティーポット&ミルクジャグ& シュガーボウルを合わせたセットです。 ボディを飾る薔薇のガーランド紋様がおしゃれです。
クリスマスを前に思わず「綺麗&素敵&ファンタスティック!」と 呟きましたフレンチシルバーのサーヴィングカトラリーセットが無事に 到着しました。 5種類のサーヴィングがボックスに納めされましたMinervaファースト銀の 輝きにヴェルメイユを施しハンドルのロカイユ装飾からサーヴィング部分の 表面&裏面を飾る緻密で美しい装飾技法は実際にお手に取られますと うっとりと眺めてしまうフランスのシルバースミスの美的センスです。 1890年頃にオーダーを受けたメゾンHenriSoufflot(1884-1910)が 手掛けましたサーヴィングカトラリーセットです。
葡萄の透かし紋様をサーバーの先端から美しく模り手元側には 薔薇の花を盛り上げるように飾り、そのまわりをCスクロールで 囲うように仕上げたスェーデン830銀のケーキスライスです。 指を掛ける部分にも薔薇紋様をポイントにCスクロール&ロカイユで 丁寧に仕上げています。 小ぶりなタルト地やプチフールなどトングで挟むには形を崩してしまう というソフトな焼き菓子のサーヴィングに片手で自由自在に取り上げ られますので重宝なケーキスライスです。
英国ダヴェンポートの二連薔薇でキャンドルアレンジです。 フレンチシルバーのクラレットジャグに合わせたサンルイのゴールド エナメル彩の フルートグラスが美しいです。 低めのフィンランドシルバー830銀のペア・キャンデラブラをセンターに 馬蹄型形のおもりリースを重ね合わせ色遊びです。 ピンクローズとゴールドエナメル彩のグラス等々を合わせフランスから 届いたばかりのフレンチシルバーの5種類のサーヴィングセットが 揃えられましたボックスの中からダヴェンポート窯のオーバルプレートに 重ねます。
秋にオーダーさせていただいたクリスマスのフローラルキャンドルが 無事に届きました。 厳重に梱包されたボックスからずっしりとリース用のキャンドルを 取り出しスラリとしたヴィクトリアスターリングシルバー シェフィールド1899年Walker&Hallのデザートスタンドの中央に 重ねますとKOTETSUオリジナル?キャンドルスタンドの完成です。 クリスマスのテーブルセッティングに合わせてみましょうか。 さらにクリスマスまでのカランドリエ ド ラヴァン シニャチュール ノエルの 真円のカレンダーの 2→3→順不動に引き出しますと可愛らしいナッツ入り ショコラがひとつ入っていました。 美味しい紅茶とともにPaulStorrのシュガートングでいただきます。 ちなみに英国銀器の粋を極めたPaulStorrはロンドンのV&Aミュージアムに設けられた特別展示 スペースに飾られています。
現代ではお砂糖を崇め奉る思いはすでに失せていると思いますが 1700年代から1800年代では誰もが手軽に手に入るどころか 王侯貴族とて貴重なお砂糖。 その風潮のなか、お砂糖を取り出す道具も色々なスタイルが残されて います。 特に鋏むという動作に徹したバネ式のシュガートングは鋏む動作に準じた 摘み部分の美しい装飾と鋏む動作をスムーズに出来ることを考えた指を掛ける ハンドルの美しいデザインを施したシュガートングが多々目にします。 ジョージU世が統治していた1750年頃にロンドンでホールマークを 申請したシルバースミスJamesShruderが仕上げた長さ137mm38gの シュガートング摘み部分には筋状のシェル紋様が程よい厚みで仕上げられ 持ち手には一輪の花が咲き誇る様子をハンドル全体に表現した物語を感じます。 右側のシュガートングにはAman+の重厚なレモンスコーンを取り分ける 時に添えたいジョージ三世の頃ロンドン1817年にホールマークを申請した 英国銀器の巨匠と褒めたたえられたPaulSrorrのシュガートングを添えて みました。 お砂糖と限らずショコラやシュトーレンを取り分けるサーヴィスに 最適です。
英国の金細工師を研究しているDavidShlosbergの研究書物の中で 語られていますGawenNash(GN)のイニシャルでホールマークを 申請したシュガーニップス(右側のシュガーニップス)です。 C.1730年と推測しますが彼の息子が1726年から1739年頃まで ホールマークを残していますので、まさにジョージアンの貴重な スターリングシルバーのシュガーニップスです。 左画像には18世紀後半にフランス王国で起きたブルボン朝絶対王政を 倒した市民革命の混乱期の中、フランスの銀職人達が作り続けながらも 正当なホールマークの申請を許可されるシステムが滞ることにより 数年のブランクを語った貴重なC.1793年フレンチシルバーのシュガー トングを読み解けましたのでご紹介します。 小さなスターリングシルバーですが1793年から英国銀器の大御所と 語り続けられるPaulStorrのシュガートングもご紹介します。
スポンジ系のケーキ地やサクサク生地のタルトなど切り分けに 合わせていただきたい長さ217mmのAgateハンドルを合わせた シェフィールド1892年JohnRound&SonLtdのサーヴィング ナイフです。 グリップを握る際の程よいAgeteの厚みとブレードのしっかり全体に厚みを と強度を考えたバランスが切れ味の良さを考慮しています。 さらにナイフブレードを飾る両面に飾られたトップからハンドルとの接合部分 までの華麗なエングレーヴィング彩が彫り深くきらきらと輝いています。 ハンドルに目が留まりますブレードとの繋ぎ目を繋げるアカンサス葉の 鋳造仕上げも力を加える時に程よく指に触れる感覚が心地よいです。
すっかり落ち葉の季節になりました。 セピアローズ?と思っていましたがロイヤルコペンの “ブラウンローズ”のネーミングがついたティーカップ&ソーサー 6客セットでご紹介します。 バックナンバーの1953年&1957年を合わせた6名セットです。 その前にティーパーティーに役立つ嬉しい執事? 物言わぬ執事にダムウエイターを二段や三段からスクエアなどなど ご紹介しておりますが実際にお部屋のなかで重宝するのは トップにティートレー(ガラス面のテーブルを左右に補強されたハンドル 付き )を重ねたトレートップテーブルがひとつお部屋にあるだけで ティーセッティングの準備諸々の便利なこと。 虎徹の狭い店内でも撮影するアンティークを寄せてスペースを広々と 撮影スポットに気持ちを集中できる嬉しいテーブルです。
マホガニー素材のTrayTopTableでティーパーティーを 催しませんか。 両サイドに持ち手のついたグラストレーを重ねたオーバル シェープを二段仕上げにしたテーブルです。 トップのグラス面仕上げのテーブル面の縁取りをぐるり立ち上げ 左右の持ち手を支えるマホガニーの補強部分までナチュラルに 仕上げています。 その上下のテーブル面サイズを変えながら曲線ライン仕上げの 4本のフットが エレガントに支えています。 ダムウエイターのテーブルは円形からスクエアなど中心となります 中心棒が真ん中に添えられていますので自然とセッティングも その周りを囲むように並べます。 こちらのトレートップテーブルは上下のサイズ差はございますが しっかりとオーバル状のテーブルにお茶の道具諸々 アペリティフを準備するドリンクグラス&クラレットジャグやプレート テーブルカトラリーなどを上下の空間スペースに自由自在に アレンジできます重宝なTrayTopTableです。
ヴィクトリアンスターリングシルバーの弓なりシェープにスイカ ズラやアイビーをナイフブレードに浮き上がらせたマザーオブ パールハンドルの長さ195mmのバターナイフを ロイヤルウースターのプレートに重ねスコーンとともにクリーム ティータイムはいかがですか。 ナイフブレードをフラットに仕上げていますのでクロテッドクリームを すーっとスコーンに重ねられる虹色のマザーオブパールが美しい ロンドン1897年WilliamHutton&SonsLtdの バターナイフです。 右隣りのヴィクトリアンスターリングシルバーのバターナイフも 中世の剣のように先端のポイントが鋭く鋭利ではございませんが 左右に広がるラインはプチサーバーとしても重宝なブレードです。 シェフィールド1870年WilliamHutton&Sonsの緻密なエングレー ヴィング装飾が実に見事に仕上げられています。
クローバーで飾られた弓なりブレードがキラキラとブライトカットで 輝いています。その愛らしい姿からすらりと伸びたハンドルトップの 一輪の花が咲き誇る様子をバターナイフに表現された シェフィールド1904年CooperBrothers&SonsLtdの赤い皮で仕上げた ボックスにペアセットで収納されています。 ブレードからハンドルへと華奢にみえますが重厚感のある仕上げが ハードタイプのバターにも最適ですがブレード部分の幅がエレガントな サイズですのでクリームティータイムにスコーンと合わせられても 華を添えるペア・バターナイフです。
マザーオブパールハンドルを合わせたシェフィールド1870年 WilliamHutton&Sonsが手掛けた長さ196mmのバターナイフの ブレード装飾をご覧ください。 中世の剣のように?先端のポイントが鋭くとは言えませんが中央の クロスさせた菱形文様はヨーロッパで最も早くから用いられた デザインのひとつをシンメトリに仕上げキラキラとブライトカットが 輝いています。 モチーフ紋様が光の加減で微妙な影を浮き上がらせているようです。 繋ぎ目部分はアカンサス葉で囲ったロカイユが緻密に巻き上げ ハンドルから指を掛ける時の感触がぴたりと滑り留めの役割を果たして います。 バターナイフはもちろんのことプチサーヴィングとしても程よい サイズです。
美しいアンティークレースが到着しました。 糸のマジックとも言われますニードル(針)レースの自由で繊細な 表現方法が16世紀後半から作られ、アンティークレースの様々な 技法を手にする楽しみと出会える喜びに一瞬?時間を忘れます。 という言い訳をいいながら画像&サイズ等々を確認し皆様に ご紹介します。 ホワイトリネンに刺繍を施しそのまわりを糸の芸術とも言われます ローズポワンでバードの羽根の盛り上がりからフローラル紋様の 曲線部分を浮き彫り彫刻のように精密に仕上げた美しいサシェです。 ポプリを収納した18世紀のレディのお部屋に置かれていた大切で 貴重なサシェの縁取り飾りにはプント・イン・アリアという糸のみで 仕上げたことから空中ステッチとも言われる繊細なニードルレースを 飾っています。 ハイティーorランチタイムに程よいサイズの真っ白なティーナプキン 6枚セットです。 ナプキンの縁取りをトリミングし四つ角のオーガンジーに浮き上がる 立体感を持たせた花刺繍がチャームポイントのようです。 透かした状態を目に留まるように手に持ち上げた時に「あら!」と さりげなくお目に留めていただけると思います。 ナプキンリングを合わせる時はふんわりと刺繍部分を手前に置かれては いかがでしょうか。 この他にドイリーなどなどを合わせMarcheページにご紹介しました。 どうぞアンティークレースの世界へ!
マイセンの金彩幾何学文様で縁取られたディナープレートと MartihHall&Coの緻密なエングレーヴィングで飾られましたフィッシュナイフ& フォークセットでセッティングです。 シェフィールド1868年まさにヴィクトリア時代の栄華を感じさせるブレード装飾 からハンドルへとシェルロカイユが見事に仕上げられています。 マイセンのディナープレートに重すぎず軽すぎず似合います。 フィッシュナイフの形状ですがブレード幅がシャープに仕上げられフォークの 四本刃の深みを持たせた形状や程よいカーブが口元に優しいカトラリーです。
ロンドンからフレッシュアンティークとともにクリスマスに欠かせない FORTNUM&MASONのCHRISMAS BLACK TEAが到着しました。 今年の初雪はまだまだと思っていましたが、今朝! 「例年よりも二日?ほど早く手稲山に初冠雪」というニュースが 報道され昨日の穏やかな気温から一気に空気が変わってきました。 まだまだと思っていましたが、そろそろ?本格的なクリスマスに向けて セッティングをイメージアップします。 今年のF&Mクリスマスティーのローズピンクに合わせプリカジュールで 飾られたティーキャディスプーンを合わせました。 イラストの中にジャスミンの花の葉とバードの色合いがノルウエイの工房 MariusHammerが丁寧に仕上げたファンシーで宝石のように輝く ゴールドギルドで施されたクルリと巻き上げたハンドルがチャームポイントです。
秋は果物の美味しい季節です。 札幌市内は熊の出没したニュースがあちらこちらで報道されています。 実りの秋とともに庭に現れた小熊が多く、お庭の葡萄棚や花梨の木を 伐採されたお宅が多くなりました。 せめてテーブルの上にロイヤルウースターのフルーツペインター達が 見事に描きましたフルーツを幻想的に描いたデザートセルヴィスセットを 並べ実りの秋を満喫中です。 プレートの三方に透かしの窓紋様に合わせロイヤルウースターの独特の ブラッシュアイボリー地に描かれた葡萄や花梨やザクロなどなど 枝の表情から葉の色づく変化を描いたうえに金彩ジュールをきらきらと パウダーのように覆った絵付けは幻想的でもありナチュラルな色彩を 巧みに仕上げたロイヤルウースターの栄えあるフルーツペインター達の 傑作です。 一緒にジョージアンの頃にオーダーされましたフルーツスプーンをそっと 重ねます。
ホワイトリネンにリボンのモチーフをループ編みと刺繍で縁取られた スコーンホルダーに出会いました。 ホワイトリネンの程よい生地ざわりの中にスコーンを外側バスケットに 6個&内側にも6個を包み込む二重のバスケット構造でスコーンの 保温のために作られましたスコーンホルダーです。 トップの4個のフックを外しフラットにした大きさは直径300mmほどです。 花びら型のホワイトリネンの外側を包み込む部分にワンポイントの お花の刺繍が6か所チャームポイントのように飾られています。 こちらはMarcheページに詳細画像をご紹介しますので、構造&刺繍紋様を ご覧くださいませ。 錦秋のティータイムにマイセンのインドの華ピンクシリーズを合わせませんか。 デザートプレート6枚セットとローズピンクのフラワーブーケをそれぞれに 飾ったマイセンのC&Sを合わせられます様にCeramicページにご紹介します。 ちなみにティースプーンはフレンチシルバーのヌーボー調の可愛らしい ティースプーンがジャストサイズに素敵です。
スターリングシルバーのシェフィールド1935年ThomasBradburry& SonsLtdのクランベリーグラスバスケットにクロテッドクリームor フレッシュジャムを用意しマイセンのインドの華ピンクローズシリーズの ケーキプレートで午後のお茶時間にティーセッティングです。 スコーンを保温するホワイトリネンにレースの縁取りを飾り愛らしい ワンポイント刺繍を施したスコーンホルダーに出会いました。 トップ部分に細工されたスナップボタンをパチン&パチンと重ねますと ふんわり広がる部分にひとつひとつスコーンをおさめられる可愛らしい バスケット形状仕上げです。 午後のティータイムにスコーンやマフィン等々ヴィクトリアン スターリングシルバーのバーミンガム1891年Hilliard&Thomasonの スコップ型ボウルと刃先が四本刃のフォークでジャムスプーンor プチサーヴィングに合わせます。 マザーオブパールハンドルの短めサーヴィングカトラリーはお茶時間に 重宝なサーヴィングセットです。 マザーオブパールハンドルの美しい輝きを保つバーミンガム1881年 Hilliard&Thomasonがマイセンのケーキプレートに程よいサイズです。
ヴィクトリアンスターリングシルバーの真珠の虹色の輝きを保つマザー オブパールハンドルを合わせたデザートカトラリーです。 ハンドルに合わせた美しいマザーオブパールの縁取りを緻密なビーズ 紋様で飾り美しい輝きです。 ナイフブレードの先端をラウンドトップに仕上げブレ―ドとハンドルとの 繋ぎ目を巻き上げる部分の装飾モチーフと合わせたデザインをブレード 部分にもエングレーヴィング彩で飾られて います。 虎徹をオープンした頃に比べマザーオブパールハンドルを合わせた ロングサイズのカトラリーをご紹介できるのが貴重になってきました。 ナイフブレードの程よい厚みもあり、マザーオブパールハンドルの美しい 輝きを保つバーミンガム1881年にホールマークを申請しました Hilliard&Thomason の4名セットをご紹介します。
ドイツ北部ニーダーザクセン州の小さな街「フュルステンベルク」に 工房を設立したドイツ7大名窯のひとつフュルステンベルク窯の ティーカップ&ソーサーにケーキプレートが組み合わされたセットです。 フュルステンベルクでは1747年の設立以来、その時代時代の美意識や 生活様式を反映した磁器を製作し多角形のシェイプが美しいグレック(GRECQUE) スタイルとも言われますビーダーマイヤー様式のティーセットとして 1840〜1850年ごろにデザインされたスタイルをより曲線的に膨らみを持たせ 作られています。 ティーカップ&ソーサー&プレートセットには縁取りを金彩エナメル彩で飾り 曲線ライン状に薔薇を向き合わせたロココ調の金彩窓紋様の中に描かれています。 ハンドルのくるりと巻き上げたスクロールハンドルがとても愛らしい表情です。
ティーカップに添えますティースプーンはハンドル装飾やボウルの ボリューム感などカップソーサーに似合うタイプを合わせるのもセッティング イメージの大切なポイントです。 ティーカップ&ソーサーの立体感あるデザインに合わせハンドルパターンを コブラパターンのネーミングのついたロンドン1883年FrancusHigginsIIIを 合わせました。
英国コールポート窯のジョン・ローズ期に仕上げた特徴的な ティーカップ&ソーサーをご紹介します。 それぞれ英国の美しい薔薇をはじめとしたガーデンフラワーを描いた ナチュラルな絵付けです。 ティーカップの形状はもちろんのこと、ハンドルのスタイルも くるりと巻き上げた愛らしいスタイルやオールドイングリッシュ ハンドルと呼ばれるシャープなラインをご紹介します。 C.1820年頃の英国コールポート窯のティーカップ&ソーサーです。 ティーカップの口元&ソーサーの縁取りをガドルーン金彩紋様で 飾られたペングローブシェープに優雅で繊細なループハンドルが 魅力的です。 英国のガーデンフラワーを窓紋様に描き金彩ロカイユ紋様で飾られた ソーサーにティーカップの内側にも金彩リーフガーランドが白磁に 引き立っています。
「エリザベート皇妃が愛した午後のお茶」興味深いハプスブルク家の 食卓文化を紐解くうえで皇帝フランツ・ヨーゼフ時代の 100人以上もの宮廷料人によるレシピのなかに材料と作り方を記した 「オリオ・スープ」が必ず記録に残されています。 しかも女帝マリア・テレジアのお気に入りの特別スープでありスタミナ源と 言われるスープとは?を「エリザベートが愛した午後のお茶」にお集まりの 皆様に ハンドカイザーやブレッシェルとともにお召し上がりいただきました。 口元を細く仕上げたモーゼルのグラスにはウエルカムドリンク そこのエリザベート皇妃がお好きだったスミレの砂糖菓子を一粒 少しづつ溶ける様に美しいブルーの水色が爽やかです。 ゲスト様の目を楽しんでいただいたParis窯のデザートセルヴィスセット パリ市内に館を持たれたとあるお屋敷から依頼を受けてパリ窯が届けた お花尽くしのボーダー紋様に美しいロイヤルブルーが輝いています。