| 1897年から工房を開いたParisのVictorBoivinが手掛けたカヴァードグラスボックスです。ロカイユの蓋摘み装飾をトップにブルーグラスを重ね合わせたロココ調ボックスはカヴァーを外しても優美な姿が目に飛び込んでくるようです。ロカイユの特徴的なパネルを中心に愛らしい葉の動きを加え飛び交うバードの表情などシェルロカイユひとつとっても表現方法の巧みさが引き立ちます。
ボンボンなど甘いスィーツを保管するためにオーダーされたオシャレな器はフランスの高貴な方々がオーダーすることで優秀な職人たちが後世へと繋げた品々です。
フランスの職人芸を極めたフレンチシルバーウエアを革命後も引き継がれ続けた銀職人たちの美しい技です。 VictorBoivin
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